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木嶋佳苗と婚活女〜その1〜モテない婚活女はどういう男性と出会うべきか

木嶋佳苗の裁判傍聴記(「毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記 」北原みのり著を読む機会があった。

みなさまご存知の通り、木嶋佳苗という女はこういう人物だ。

肉体と結婚をちらつかせて男たちから1億円以上もだまし取り、
3人の男を練炭で殺害したとして死刑判決を受けた木嶋佳苗被告。
100日に及んだ裁判では、彼女のファッションまでもが話題となり、
自身のセックスについて赤裸々に語ったことで、日本中が騒然となった。 
「毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記」内容紹介より

この「毒婦」と呼ばれた女、木嶋佳苗は2009年に詐欺・殺人・窃盗の罪で逮捕・起訴された。

当時はマスコミでも「婚活詐欺」として話題になったので覚えている人は多かろう。

木嶋佳苗が犯した罪の数々は到底許されるようなものではないし、絶対に真似などしてはならない。(する人はいないと思うけど)

この女がしたのは、人を金ヅルとしか思っていない最低な人間のすることだ。


しかし、

こと「婚活」という目線だけに絞って見ると、この本から読み取れる木嶋の手管、ふるまいや精神の一部は、日々婚活に勤しむ私たちにとってはある種学ぶことのできるようなものだと思った。

決して美人とはいえず、太っていて垢抜けていない木嶋が
どのように多くの男性を夢中にさせ、騙し、数百万〜数千万のお金を貢がせたのか?
中には借金までした被害者もいたという。

ここまで多数の男性を狂わせるというのは、並大抵のことではない。


不謹慎極まりないが、この「毒婦」を読んで『婚活目線で気づいたこと』をまとめさせていただいた。

これまで何度もされた議論だと思うし「バカ言うな」と思うかもしれない。不快になられた方がいたら誠に申し訳有りません。

もちろん私は木嶋佳苗を擁護するつもりは一ミクロもない。

ただ、日々婚活に勤しみ苦しむ女性たちに「こういう考えもあるよ」という目で読んでもらえると幸いである。
おまけに完全に私の主観だからゆるっとした気持ちで読んでくださいませ・・

なお、美しい方、とても若い方、自分でバリバリ稼いでいて自信がある方などはこの方法から学ぶことは特に無いと思う。。

30代以上かつ「私はモテない」という自負のある女性だけ、心の隅で参考にして欲しい。(私もな!)

※専門家でもプロでもないただの婚活女が書いています!間違いや変な表現があっても責任は取れませんのであしからず。


〜恋愛弱者におくる「佳苗」の手管〜

その1 どういう男性と出会うべきか?

30オーバーで「モテない」自負がある女性がどーうしてもすぐに結婚したい場合は、

・結婚相手を探している男性

・女性慣れしていない男性

・一世代以上年上の男性

この人たちと出会えば可能性はかなり高まることが佳苗の行動から見えてくる。


まず「結婚相手を探している男性。」

言わずもがな、すぐに結婚したいのであれば同じように結婚願望の強い、しかも今すぐしたいと思っている人と出会うことだ。

佳苗は「結婚したい男性」に実際に会う前から結婚をちらつかせ、学校に通う資金の援助を要請している。男性も、結婚を見据えた出会いだったからこそ金の無心に乗ってあげたに違いない。

「結婚したい」と言っている男性というのは、それだけ女性の将来を一緒に作っていこうとしてくれる準備が元々できているのだ。

「結婚したい男」と「まだいいやと思っている男」の違いは大きなもので、詳しくはぐっどうぃる博士の「結婚を考えはじめた女(あなた)へ」に非常に論理的に書かれているのでぜひ読んでもらいたいのだが(丸投げ)

要は結婚をいつまでもする気にならない男性や、まだまだ数年はする気がない男性はいくら貴女が頑張ったからと言って今すぐしたくはならないということ。

そういう相手にぶつかり、「私が彼を変える!」と意気込んで無理やり結婚させようと思っていることがそもそも間違いなのである。

「私、結婚より前にまず恋愛がしたいの・・」という人は、どうぞ恋愛をすれば良い。

しかしその先に必ず結婚があるとは思ってはいけないのである。

悲しいことではあるが。


次に「女性慣れしていない男性。」

自分に自信がない女性が相手を探すのであれば、女慣れしていない男性との付き合いを検討すべきだと思う。

男女共に言えるのだが、比較対象がないパターンの方が交際はシンプルですんなり進む。

恋愛を重ねた大人の独身男女がこじらせてしまうのは、これまでに付き合った相手や恋に落ちた相手と、目の前の人を知らず知らずのうちに比べてしまうからだ。

自分が初めて(に近い)の女性になれば、
あなたの行動が彼の常識になり、恋愛の主導権は握りやすくなる。

例えば

「普通は付き合って3ヶ月はお泊まりしないものよ」

「付き合ったら毎日おやすみの電話をするものよ」

と言ってしまえば、その男性にとってはそれが「普通の付き合い方」になる。

相手の恋愛の価値観を一から作ってしまえるのだ。

自分の体型やスッピンや料理などに自信がない場合も「そういうもの」として許してもらえることが多いだろう。(それで良いのかは謎)

佳苗は女性慣れしていない男性を狙って、自分のペースに巻き込んで付き合いを進めている。
客観的に見ると「こんな女普通じゃないぞ!」と思うような言動も、ピュアな男性は疑うことができない。
いや、疑っても「こんなもんか」と思ってしまっている。

まずは自分の発言を彼の常識にするために、女性に慣れていない男性を選ぶのは、女として自信のない大人の女性におすすめできる方法である。

確かに、女性慣れしている男性のほうが一見余裕があって素敵に見えるものだがそんなのは過去の女性に育てられたに過ぎない。

ピュアな男性を育てる気概を持て!熟女入門者よ!


次に「一世代以上年上の男性。」

経済的に豊かな男性と結婚して専業主婦になりたいのであれば年上の男性が良いだろう。

言っておくと私は自分で働けるのに専業主婦になりたがっている女性はいかがなものかと思っている。

夫のサポートや子育て、介護等をしなければならない場合などはもちろん仕方ないが、
相手と出会う前から「働きたくない働きたくない」と唱えている女性のいかに多いことよ。甘えるんじゃねえ!

ただし、

どうしても専業主婦になりたいんじゃ!今すぐなりたいんじゃ!
と思うけどどうもモテない女性は、年上に行くしかない。

佳苗に騙された被害者の男性には、佳苗(当時30代中盤)に比べ15〜30歳程度年齢が上の方が多い。

最も高齢な方はなんと80代。

結婚相手に経済力や資産を求め、さらに自分が働きたくないのであれば、一世代以上年上の男性のなかから相手を探すのは(ずる)賢い判断と言える。


ネット婚活などの、人の紹介を介さない婚活で出会うということは、ある程度条件で相手を見ているということだ。

相手がどういう性格の人かはわからないから、どうしてもその人が何を持っているかを見ることが多い。
多くの婚活女性は身に覚えがあるだろう…

これは男性側も全く同じである。

裕福かつ合理的な持つ男性であれば、結婚相手には人柄だけでなくプラスαを求めるはず。

それは女性が持つ経済力、容姿、知能、特殊技能などの目に見える
『男性側の経済力に匹敵する利点』
である。

彼らはちゃんと自分の価値が高いことをわかっていて、女性にも価値を求めるのだ。

もし、貴女がそういった「目に見える価値」が「ほとんどない」女性だとする。(グサッ!)

その場合、いわゆる裕福な同世代の男性に選ばれるのは至難の技である。
まず婚活サイトなどで声をかけられることは少ないだろう。

しかし、年齢が大きく離れていれば別だ。

1つ「若さ」という目に見える利点(魅力とも言える)が生まれるからだ。

「私、オジさんにばっかりモテるのよね〜」
というのは自慢にはならないということに、女性はそろそろ気づいたほうが良い。
若さは女性の大きな価値の一つなのだから(古くからの日本男性のアホらしい女性価値観によると、ですが)。

要は相手より若けりゃ価値が高く見える可能性がある、という話。

さらに我々の父親世代まで年齢層をあげれば、女性は家に入ってあたりまえ、という考えの方も少なくない。   

専業主婦の受け入れハードルがぐーっと下がる。

本気で経済力のある男性とのスピード結婚&専業主婦を狙っているのであれば、付き合う男性の年齢は吟味すべきだ。
(ただ、30歳以上年上ともなると相手は今後働けなくなってくるし、育児と介護を同時にする可能性も高いだろうから、そこは考えるべき点ではある。)



以上、どういう男性を選ぶべきか。

当たり前のようなことを書いてしまったが、佳苗の行動によってそれに理由付けができた感じである。

佳苗がいろいろ計算していたとは思えないから、色々な男性に声をかけて結果的にこういう男性が本気になってくれたのか、もしくは本能的にこういう男性を狙うべきと思ったのかはわからない。

皆々様にはあくまでこういう方法もあるよ、ということで凝り固まった男性の好み(女慣れしててー同年代でー恋愛向きなオトコ♡など)に縛られずに視野を広げてみるための一助として聞いていただけたならこれ幸いである。

・・書いている自分は徐々にテンションが下がってしまったわけだが(笑)


次は・・どういうふるまいをしたら良いかを取り上げようと思う。そっちのほうが面白い気がする。

が、誰が読みたいんだ?という気もしなくもないのでみなさんが読みたいかで決めることにしよう。。
「スキ」やコメント待ってます。


>>次回へ続く

何度も申し上げますが、木嶋佳苗を擁護するつもりも褒めるつもりも全くありません。
不快になられた方、深くお詫び申し上げます。


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こちらはただの雑記です。「婚活オトコ百科」というブログを書いています。http://nnnaaa00.hatenablog.com
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