【激動の師走】運送業に革命が起きている!
みなさんこんばんは。
見た目は34歳、リアルは26歳中村です。
いよいよ2021年も残り半月となってきました。
皆さんはいかがお過ごしですか?
コロナも落ち着いてきて外に出る機会が増えてきた方も多いのではないでしょうか。
私もオンラインではなく人とリアルで会う機会が増えてきました。
つい数ヶ月前まで各地飲み屋街が早々にシャッターを閉めていたのが懐かしいです。
それはさておき、年末年始にかけて帰省する方もいれば荷物を送ったり届いたりする方もいるかと思います。
そこで、今回は運送業について気になった内容をシェアします。
知り合いに宅配業の方がいるので、12月は師走の如く通常よりも運ぶ荷物が多いと聞きました!
考えただけでもハードそう…
そもそも運送がここまで発展したのは1972年に元総理大臣の田中角栄が日本列島改造論を発表して始まりました。
「道路は文化だ」と何度も口癖のように話していた田中角栄は高速道路の普及を進めました。
この改革があってこその運送業であると。
そんな運送業について衝撃の事実を知りました!
それは、トラックの運送は帰り道も計算すると半分は空気を運んでいるということです。
長旅の半分は空気を運ぶ...
勿体ない...
そこで見つけたのがこちら!
ラクスル株式会社でサービス提供している
"ハコベル"
スマホやパソコンから最適な条件のドライバーとマッチングし、荷物の配送予約、支払いを一貫してアプリで行えます。
低価格で提供する事で配送していない非稼働時間を有効活用できる。
結果、中々予約が取れない消費者と無駄なく稼ぎたいドライバーのWin-Winな関係に。
これは知ってると知らないでは大違い!
世の中の抱える課題は探せば山ほどありますよね。
ブログを通じて色んな情報にアンテナを張って知っとくべき内容を採り入れ発信していきます。
以上、中村のブログでした。
中村尚渡
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