誰かのせいでなく 誰かのためでなく 自分で選んで 自分の足で 歩いていくのが 人生 人生最後の日に 後悔なしと 思えるように
自分をほめて 自分を慰めて 自分を労って 自分を信じて 自分を愛して それだけで また明日も生きていける むに
背中から伝わる温度が 私をほっとさせる その背中に いつもありがとう そっとつぶやいてみる むに
何かをやりたい なしとげたい ふと思う事がある でも気付くと 毎日の時間の渦にまきこまれて この想いをわすれてしまっている 思った時には すぐやるべき さて創造していこう 自分の気持ちのままに
「本を読む事は 自分と向き合う事になる」 誰かが言っていた気がする それは本当のようだ 偉人の考え方 未知の知識 鳥肌が立つような言葉 なぜ今まで読まなかった？ 毎回自分に問いただす やっと答えがでた きっと 今手にとってる本は 時がきたのだ 今の私に必要な「知」 として 物事は必然でできている と私は信じてる この小さな出会いに感謝しよう むに
満ち足りた毎日で ふと、不安になることがある これから先どうなっていくのか？ もっと何かできるのではないか？ ずっと走りつづけてきた人生だったから いったん立ち止まると 今までと同じように 走るには少し時間がかかってしまう そんな時は 先を心配するよりも 目の前の毎日に目を向けてみよう 美味しく食べれる事 私を理解してくれる家族、友人がいる事 私を必要としてくれる人がいる事 ほっと一息つける家がある事 自分を見つめ直す時間がある事 幸せは意外とすぐそばにある 自分
