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【健康】いざという時に切り札がありますか。セルフケアの真価を問う

こんにちは。

なおです。


いざという時、

あなたには切り札がありますか?


いざという時とは・・・

・連日12時帰宅の忙しい日が続いた時

・マウント系上司にプレッシャー受け続けた時

・新しいことだらけでパンクしそうな時

・移住して何もかも初めてで恐怖の底に落ちた時

・結婚して生活がガラッと変わった時

・離婚を考えて孤独と不信感に陥った時

・介護が突然始まり、息ができなくなった時

・出産後、初めての育児で寝る時間もおかしくなって追い詰められた時


こんな、人生の中でいつ起きるかもしれない、

どこにでもありふれたこと。


でも、

本人にとっては世界がひっくり返ったような

どこにも逃げ場がないような時。


身体はどんどん硬直して、

筋肉が緊張して

心が固まって

思考は悪い方にしか進まなくて。


こんな時です。


あなたに切り札はありますか。


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身体の調子を崩したとき。頼れるものあるかどうかの安心感

調子が良い時は

体調もいいし、

仕事のパフォーマンスもいい。

人間関係もそれなりにいい。


だけど、

一度何かで崩れた時こそ、

サバイバルスキルが必要です。


その「一瞬で崩れる時」ってのが

意外とフツーにやってくるのが現代。


調子の良いときに普通にできたケア、

例えば・・・

・ヨガ

・セルフマッサージ

・ウォーキング

・バランスの良い食事

・瞑想


これらのこと、最悪の時にできますか?

(私はできませんでしたし、できていれば調子は崩れませんしね^^;)


最悪の時に頼れるもの。それがサバイバルスキル。

そのセルフケアの真価が問われます。



駆け込み寺じゃなくて、セルフケアを習得する場を作りたい

今までリアル店舗の時代も含め、

ずっと整体を提供する場所を作っていました。


昔からよくクライアントさんから

「私の駆け込み寺です!」

と言ってもらいます♡


いざというときに頼っていただける。

ありがたいな。

こんな私でも生きててよかった。

やってきてよかった。

と思います。


ただ、ふとこんな話を思い出します。

魚をあげるか?
魚の釣り方を教えてあげるか?


中国の故事にあるお話です。


魚をあげるか?魚の釣り方を教えるか?

困っている人が目の前にいて、

魚をあげたら、その時は空腹をしのげる。

でもその人の将来は?

いつも魚をもらわないいけない。。。


魚の釣り方を教えることこそ本当にその人の役に立てる。


整体を自分でできたら。

いざという手前で自分をケアできたら。

本当に世界が変わる。

この潜在意識を使うエネルギー整体を知ったら、

痛みの悪循環の沼から脱出できる。

ご縁のある方だけでいい。

お伝えしていこう。


何かに突き動かされるように

整体レッスンを始めました。


初めは患者さんが受けてくれました。


活動の場所をオンラインに移してからは

日本全国からお問合せをいただきます。


いつ何が起こるかわからない変化の大きい時代。


全てがオンラインでできるようになってきて

さらに波動や潜在意識に対する壁も無くなってきました。


時代が変わってきた。


ぜひ幅広い方に

身体と心のエネルギー的な世界観を知っていただきたい。

目に見える世界と目に見えない世界。

そんな当たり前だけど、まだまだ認知がこれからの世界。


基礎から学んでいただける基礎講座を公開中。

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今日も最後までありがとうございます。


なお






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