ギリギリまで行動しない君に捧げる！追い込んでこその行動療法

こんにちは、オランダのなおです。

オランダ語の試験が迫ってます!

ギリギリまで行動しない私を変えたい!

ということで

最終兵器的な行動療法を思いつきました。

準備しないうちに試験に申し込み

いくら私だって、

試験があれば勉強するはず!

と思い立って、

試験を申し込んだのはいつだったか。

確か猛暑の頃だったか。

もはや記憶にない。

とにかく私は

試験勉強より先に試験に申し込みました!

これで勉強するはず。

はず。

ず。

先にゴールを設定するメリット

先に試験日を決めるとよいことは、

その日を基準に生活するようになる

何月何日は試験はあるから、

その前の一週間はこう過ごそう。。など。

いつも頭の何処かに

ゴールの存在があります。

もし試験がなかったら

まず勉強しなかったでしょう^^;。。。

先にゴールを設定するデメリット

あまり先にゴールがあると、

リアリティを感じられず、

あなたの先送りの癖は増長する恐れがあります。

私の場合は一週間前くらいにやっとリアリティを感じ始めて

１日数分やっと勉強時間を捻出し始めました。

自分がリアリティを感じられる時間と

自分の癖の強さのせめぎあい。。。

ここは個人の危機管理能力と想像力に依ります^^;

自分のために努力できなくなってる

これは気づいてびっくりしたんですけど、

自分の試験とか功績とかのために努力できなくなってるんじゃないか説。

です。

１０年以上母親やってると、

ついつい家族を優先させることが多くなるから。。。

いや、考えすぎ。思い過ごしかもしれないんで横においておきます。

語学は興味を持たないとタスクになる

究極、ここですね。

「私、オランダ語に夢中!」

ってなってたら

勉強が楽しくて仕方なくなってるはず。

でも、、

残念ながらそうじゃないとき。。。

語学はやるべきリストのタスクと化します。

オランダ語が好きになること。

誰だっていいところがあるように、

オランダ語にだって

きっといいところがあるはず!

まずはオランダ語のいいとこ探しをして!。。。

ってそんな暇あったら

単語の一つでも覚えます。

まとめ

ギリギリまで行動しない君へ捧げる。

外部的な強行力は
ある程度効果があることがわかりました。

必ず逃げ道も用意しつつ、

でも超短期間であれば追い込んでも良いのかも。

目的を明らかにしてあげれば良しです。

そして、

ゴールは柔軟に変えていきましょう!

今日も最後までありがとうございます。

なお

【追記】

本日無事に試験を受けてきました。

オランダ語の試験はいくつもあって、

そのうちの一つが終わっただけですが。

まあ一つは無事に終わりました！

また次が分かり次第報告しますね♡

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