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【お仕事のご紹介】「ブランクーシ 本質を象る」展を取材しました

東京・京橋の「アーティゾン美術館」で、2024年7月7日(日)まで開催中の展覧会「ブランクーシ 本質を象る」を取材し、Webメディア「タイムアウト東京」で記事を書きました。
企画・構成・取材執筆を担当しています。



ブランク―シの彫刻作品が本当に大好きです。デスクの片隅には、アーティゾン美術館で購入した「接吻」のキーホルダーを飾っています。

たぶん1年前だったと思うのですが、本展開催の一報を知ったときは嬉しすぎて小躍りし、フライヤーを部屋に飾って、開幕を待ちわびていました。

ワンフロアだけの企画展ですが、ずっと観ていられる、ずっとここにいたい、という夢の空間。ブランク―シが自撮りした映像も興味深かったです。

できれば会期が終わってしまう前に、もう一度ゆっくり、心ゆくまで作品を眺めに行きたい、と思っています。コレクション展の2フロアもぜひぜひ。

◎毎週金曜日は20時まで開館しています。夜のアーティゾン美術館(できれば雨の日)は格別に美しくて、おすすめです。


Naomi┃アートライター・聞き手・文筆家
東京都内を拠点に、フリーランスのアートライターとして活動しています。
担当したお仕事について、SNSではよく告知していたのですが、お仕事が増えるにつれ、noteの更新が止まってしまっていましたので、こちらでもお知らせしよう!と思った次第です。

ご紹介できる範囲ですが これまでに担当した取材記事やインタビューのお仕事の実績は、下記ポートフォリオページでご覧いただけます。

◎掲載画像は許可を得て撮影しています

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