シンエヴァンゲリオンを観に行く為の予習、残すところQのみになった。 Qは序、破から１４年後の世界で始まった。碇シンジは１４年もの間、拘束をされ眠っていたらしい。目を覚ましたシンジはミサト、赤城博士と再会する。しかしが様子がおかしい。今、シンジがいる場所は「ネルフ」の対立組織「ヴィレ」であった。ネルフに勤めていたミサト、赤木博士がなぜネルフの対立組織にいるのか？何も分からず浦島太郎状態のシンジ。そんなシンジの元に死んだはずの綾波レイがエヴァに乗って迎えにきた。多くの謎を抱え
シン・エヴァンゲリオンを観に行くたため新劇場版エヴァンゲリオンを立て続けに観ている。今回は破の感想を書く。 前回の序はエヴァンゲリオンの世界観を知る＜入門編＞だった。 破では主要人物の式波アスカが登場する。式波アスカもエヴァンゲリオンに乗る者、シンジの同級生でもある。もの静かでミステリアスな綾波レイとは正反対のキャラクターで気が強く感情表現が豊かな女性だ。 式波アスカは葛城ミサトの家にシンジと共に住む事になる。若い男女が同居するとちょっとエッチなラブコメみたいな展
映画シン・エヴァンゲリオンの盛り上がりが気になっている。友人に聞くとシン・エヴァンゲリオンを楽しむためにはテレビシリーズは観なくても大丈夫だが、映画版の＜序/破/Q＞は観た方がいいと言われて一気に観る事にした。今回はその感想を書こうと思う。 序は冒頭から使徒が街で暴れており、主人公である中学生の碇シンジが葛城ミサトに迎えられネルフの基地に向かうところから始まる。ここではミサトが誰であるか？自分はどこに向かうのか？何をさせられるのか？をシンジは知らない。そして基地に着くと
昨日（８日）はシナリオを執筆しなかった。早めに寝たので今日は早起きだ。まずお風呂場の掃除とトイレの掃除をした。そして使っていない机を隣の部屋に移動する。生活する部屋と使わないものをまとめて置く部屋を分けようと思う。生活する部屋はモノを最少限にしたい。隣の部屋で、使わないモノがごった返さない様にネットでラックを買う。部屋の模様変えをした。ソファーは粗大ゴミに出そう。部屋がスッキリすれば家で書きものが出来るだろうか。朝ごはんを食べてドトールコーヒーへ向かう。取り合えず２時間は書い
今日のシナリオ執筆は１時間。思っていたより出来なかった。分量にして２ページほど。時間にして４分と少し。夕飯は外食で済ませた。家に帰り台所の掃除をして、新しいキッチンマットを置く。部屋が綺麗になると気持ちがいい。紙の資料もだいぶ溜まっている。掃除は継続的に続けよう。 ７日メモ/シナリオ執筆、サブスク登録、粗大ごみ 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今日のシナリオの執筆は１時間だった。最近毎日書いてる８０分もののシナリオである。進みは４０×４０で２.５ページだった。時間にすると約５分と少し。そのあと、新ネタのプロットを書くのに２時間かけた。こちらは６０分ものの作品で８０分ものよりも締め切りが早い。登場人物の名前を決めて、物語は頭からお尻までまとめることが出来た。次手をつける時はシナリオから取りかかれると思う。昔は登場人物の名前を決めるのが苦手だったが、最近は楽しい。名前を決めた方が書く時に物語の中に入り込めている気がす
①やや高額なハイスペックのパソコンと、②少し性能が落ちるが12型の新しい世代の持ち運びやすいパソコン。２つを並行してチェックしていた。どっちにするかまだ迷っていた。用途をもう一度洗い直す。動画編集をするにはハイスペックのパソコンがいいがそれだけ値段は高い。直近３ヶ月、または半年の自分の活動を考えると、家に篭って書く。または喫茶店で書く。とにかく書くことはマストである。本格的に動画編集を必要とするのは時期的にもう少し後。ならば①はその時にまた買えばいいのではないだろうか。もっ
新しいパソコンが欲しくて、ヤフオクで検索していたところ、めぼしいものがいくつか見つかった。正直、今日中に入札して決めてしまいたかったが、パソコンのスペックを調べていくうちに、知らなかった性能がわかり、決め手の基準を見直そうと、本日締切の出品物は見送ることにした。 目的用途としては、書きもの、動画編集、簡単なデザイン、ネット動画などを見たい。今持っているMacのパソコンは古くて対応できないことが多くなってきた。今のパソコンをアップデートすればいいのだが、そうすると今入って
20200726 こんばんは。 今日の朝は気持ちのいい快晴でした。 先日、中学の時の友人が結婚式を挙げるという連絡をもらい、しかし、このご時世では式を行えるのかもわからない状況との事でした。ならば、せめて画像や動画を撮ってお祝いのメッセージ届けよう、という別の友人からの提案があり、自撮り棒とiPhoneと話す内容のメモ書きをカバンに入れて、家を出ました。 家から徒歩１０分程のところにある荒川にやって来ました。 草を刈りたての土手はスッキリしており、釣りをしたり、ビニー
20200724 こんばんは。 東盛直道です。 昨日は西荻窪で夕食を食べました。 自身の映画の編集を担当していただいた板倉さんと駅で待ち合わせ。 西荻窪の駅周辺には良さそうな飲食店が沢山あります。 風通しのいい焼き鳥屋に入り、中生ジョッキビールで乾杯しました。 料理は串盛合わせ、アジのたたき、四川の麻婆豆腐、鳥の唐揚げ、水餃子をいただきました。気になるメニューで、「たいめし」と「たこめし」というのがありましたが、人気商品らしく、入店は早い時間だったのですがもう売り切れでし
20200723 こんばんは。 東盛直道です。 今日、目が覚めた時には昼になっていて、顔を洗い、着替えて、近所のドトールコーヒーへ行きました。 アイスティーとジャーマンドックを頼みました。ちなみに、チェーン系の喫茶店でパンとソーセージを使ったものではドトールコーヒーのジャーマンドックは結構美味しいと、密かに思っています（笑） 西野亮廣さんの「新・魔法のコンパス」を読みました。結構前に一度読んだ事があったのですが、家でパラパラとめくっていたら止まらなくなり、読み直そうと持
20200722 こんばんは。 東盛直道です。 今日は仕事終わりに、喫茶店でnoteの記事を更新し、そのあと有楽町で映画を観てきました。 「パブリック 図書館の奇跡」（2018/米/119分） 監督/脚本/製作/主演：エミリオ・エステヴェス 主人公のスチュアートが職員として働く公共図書館に、大寒波の到来により路上生活に命の危機を感じたホームレス達が押しかけ、シェルター代わりに立てこもります。この行動は社会的なメッセージ、デモのような意味合いを持ち、事件として市長や警察や
こんにちは 東盛直道です。 初めて投稿した簡単な自己紹介文に、「スキ」を沢山いただきました。 嬉しいものですね（笑）ありがとうございます！ 昨日は新大久保にあるお食事処のチャンプ亭に行ってきました。 オーナーさんとは知り合いで、僕にとってゆっくりできる数少ない憩いの場所です。ガーリック・シュリンプ定食をいただき、食後にはイチローズモルトのお酒を１杯いただきました。 ほろ酔い気分の中、店内にエディット・ピアフの歌が何曲か続けて流れます。オーナーさんが好きなのです。
こんばんは。 初めまして、東盛直道といいます。 映画を作っています。 何かしらの発信するツールを探していて、けどいろいろあるな〜とも思ってて、なかなか腰の重かった僕ですが、やっとnoteに登録する事ができました（さあ、やるぞー笑） 何を書こうかって、あまり決めてないのですが、 まずは、最近観た映画の感想とか、映画と日常をからめて、気づいたことや思ったことを書いていけたらと思います。 映画を作る際には、その過程だったりを、書いていけたらと思います。 そんな感じでし
