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#046 素粒子は粒子じゃない

トークライブ第46回目のテーマは「素粒子は粒子じゃない」。

「この世界は一体何でできているのか?」科学者たちのそんな好奇心は20世紀になって【素粒子】という超・謎めいた存在を発見しました。

プランクスケール以下の極小の素粒子は、原子よりもずっと小さいはずなのに、なぜか11次元以上の高次元の世界の住人で、しかも人間が観測しているときはそこにあるが、観測していないときには「確率の波」という幽霊のような状態になっている。

アインシュタインの理論に反して光速度を超えて情報伝達してしまうし、もう本当にミステリー。

世界は物質からできている、とシンプルに信じられた昔とは違って、私たちのこの宇宙は物質ではなく、時空の各点に穿たれた高次元空間の中の何者かによって構造化されているらしい。


「素粒子とは何か?」

物質じゃなく、粒子でもなく、じゃあそれはなんなのか?

そのテーマを、おなじみ「ヌーソロジー」の解説を拝借しながらトークしてみます。


Crossing 岡崎直子


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