[NEW!]#113 天動説と地動説と占星学
【※再アップロード完了しました】
昨夜アップしたデータが上手くいかなかったので、再アップロードしました。(URL変わってます)
今回はスムーズで、ものの10分でアップ完了、視聴いただけるようになっております。一体何なんだ〜!夜中にアップすると不具合が多いのか?わからーん(涙)
というわけで、大変お待たせいたしましたが、どうぞご覧くださいませ〜
岡崎直子
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トークライブ113回目、リクエストいただいていた天動説をテーマにお話してみました。
天動説と地動説は、どちらが正しくてどちらが間違いというものではなく、視点の違いです。
地動説のほうが、天体の動きをはるかにシンプルに説明できますが、天動説的世界観に立ったときの惑いまくる星のムーヴメントは、まさに惑いがちな人間の心をよく表していて、これはこれでとてもおもしろいです。
春には恋に憂い、夏は光に圧倒され、秋は物悲しく、冬は厳しさに耐える。満たされ切らない「欠け」が次の季節へと心をさまよわせる。
それは、惑っている本人の立場としては、終りが見えず、悲しい気もしますが、そうした運動のすべてをただ観測している意識からすると、一遍の情熱的で美しいストーリーのように思えます。
(占星学好きな)わたしにとって、天動説と地動説は、このふたつの意識のそれぞれの象徴です。
雑学まじりの占星学トークとなっております〜。ぜひ楽しんで聞いてみてください。
Crossing 岡崎直子
※動画が貼ってあるだけなので残り字数0と表示されますが、ご購入いただくとフルバージョン動画をご覧いただけます。
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