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自分の流れ

人にはそれぞれ
独自の人生の流れがあって

本当の自分を生きていると

おそらく自然と
その流れに乗っているのだと思います。

ビバリーヒルズのご夫婦の
お話を聞いていると、

激しくそう思います。


私はまだ自分事として
そこまで絶対的な体感はありませんが、

これがもしかしたら私の流れなのかも?!
という出来事は起こっています。

それは、昨年8月の
ビバリーヒルズ・リトリートから
始まりました。


リトリートに参加している
まさにその最中に


バシャールの通訳依頼
が来たんです。


流れについて
そこまでよくわかっていない私でも、

この出来事には何か特別な意味を
感じました。


しかも訳あって、
他のリトリート参加者と離れて
一人でホテルに泊まっているときに

その依頼が舞い込んできた。


私はびっくりして、怖くて、

みんなに話してから返事をしようか・・・

そんな思考が一瞬、頭をよぎりました。


「決める」ことが苦手な私。

その前夜、
私が「決められない」ことを
ご主人にスパン!と指摘された
直後でもありました。

だから、私は思い直したんです。


これは「自分で決めろ」ってことだなと。


通訳はトラウマで
もうやらない!とずっと避けてきていたのに

本当の自分に会いたくて来た
リトリートの最中に

なんでバシャールの通訳が来る・・・?!



この出来事は、

「これが私の進むべき道なんじゃないか」

「これが私の流れなんじゃないか」

と感じるには十分でした。


思い切って、自分で決めて、

それから通訳として、4回のセッションに
立ち会わせていただきました。

そして、5回目のセッションは
ビバリーヒルズに一緒に行った
仲間たちのセッションだったので、

セッションの手配から通訳まで
全部自分でやりました。

そのときに参加してくれた仲間が、
私の在り方や通訳を絶賛してくれたおかげで

自分でもその適正を
少しずつ認識するようになり、

これからはナビゲーター兼通訳として
バシャールのセッションをやっていこう!
と決心したのです。


そして私は、バシャールが語る
「本当の自分を生きる」ための
宇宙の法則が大好きだから、

そのことについてブログ記事も
書き始めました。


ビバリーヒルズのリトリートに
もう一度行きたくて、

もっとバシャールの通訳をやりたくて、

バシャールに手紙を書いたら

月1回のセッションの予約が
4か月分取れました。



全部、本当に最近のこと。



この

通訳 ⇒ 
ナビゲーター兼通訳 ⇒ 
月1回セッション確約

という流れを見ていくと

私が

拡大している


ということがわかります。


もしかしたら、これが
「流れに乗っている」
ということなのかもしれない。


そして、今回の4月のリトリートでは

私がさらに拡大していく気配を感じる
出来事がありました。

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