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30代。自由気ままでありたい。職場は相変わらず昭和。働き方もっと変えられるはず!結婚の…

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30代。自由気ままでありたい。職場は相変わらず昭和。働き方もっと変えられるはず!結婚のあり方も人それぞれ。変な常識に囚われたくない。

最近の記事

下積みの効率化。ひとりごと

僕の職業は一般的に学校を卒業後、就職したら見習い、下積み期間がある。 これがまた会社や店舗によって違う。 10年ちょっと前の僕が新卒一年目の20歳の頃は、いわゆる技術者になるまで、約5年前後の下積みが一般的だった。 就職すると、学校時代の技術はあまり役に立たない。 あくまで国家試験に受かる為に学校に行くようなものだ。 それで、今振り返ってもこの下積み期間がホントに厄介なのである。 もちろん会社とか店舗にもよるが、器用で世渡り上手なタイプであれば、2年前後ぐらいで脱出

    • 仕事よりも結婚、恋愛の方が難しいのか?ひとりごと

      アルフレッド・アドラー(1870〜1937)日本でもいろんな方が訳して、わかりやすく解説した本がたくさんありますね。 マニアックな人は、フロイトやユングとも比較して考えるみたいです。 今回は、 「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」 小倉 広から気になった名言をご紹介します。 では早速! 人生には3つの課題がある。 1.仕事の課題 2.交友の課題 3.愛の課題 そして後の方になるほど解決は難しくなる。 3.愛の課題とは、恋愛、結婚、夫

      • 【誰にお金を落としたいのか】ひとりごと

        テイクアウト。今までやっていなかった飲み屋さんが、ほとんど初めている。 僕の職場の近くには、個人の飲み屋さん、居酒屋さんも少なくない。(ちなみに過去記事を読んでいただければ、僕の職業がわかります) 飲み屋さんは夜の営業時間も限られている。 なので、ランチタイムを使っていかに売り上げを確保するかが勝負になってくるのだろう。 僕のお客さんにも個人で飲み屋を経営しているお客さんと、その飲み屋のバイトの子がいる。 それで、ランチタイムにお弁当や丼もの、蕎麦などをテイクアウト

        • ちょっとした気づかい。ひとりごと

          【仕事】82歳のお婆ちゃん。かれこれもう6〜7年の付き合いになる。 二ヶ月ペースで来てくれている。 また何か持ってくるんだろうなぁ…、と思ってたら今日は、大量のカップ味噌汁!笑 前回は大量のチョコレート。前々回はどら焼き。持ってこなかった日なんて確かなかったはず。しかも、スタッフ全員に。 お金を払ってうちに来ていただいているのに、ましてや差し入れまで持ってきてくれるのは、ホントありがたい。 そういえば12年ぐらい前に、まだ新卒1年目の僕に先輩が言ってたよなー。 頂い

        下積みの効率化。ひとりごと

        • 仕事よりも結婚、恋愛の方が難しいのか?ひとりごと

        • 【誰にお金を落としたいのか】ひとりごと

        • ちょっとした気づかい。ひとりごと

          【仕事のことをひとりごと】

          当たり前といえば、当たり前だが、お客さんみんな元気ない方ばかりだ。 相変わらずテンション高いという方もちらほら。 こんな状況でも変わらず来てくれるお客さんはホントにありがたい。 でもやっぱりちょっと疲れてるし、テンション低いなぁ。 いつもの仕事のスタンスは変えないんだけど、少しだけいつもより気持ちを込める。 メンタル、心の状態は指先にまで現れるから。 もともとお客さんとは必要最小限しか話さないタイプだ。 要望を聞き提案し、決定すれば後は集中。

          【仕事のことをひとりごと】

          【仕事と恋愛】感受性を大事にする

          前回の記事で、僕の仕事の話をさせていただきました。 続きみたいな感じですが、僕の仕事内容をお伝えすると、お客さんがいて要望を聞いたり提案したりして、至近距離で施術を行う...、あの仕事です。 それを踏まえて、またひとりごとというか、思うところというか...、気が向いたら最後までお付き合いください。 お客さん商売をしている方であれば、老若男女問わずいつも来ていただいているお客さんの中で、このお客さん「好き」っていう方、何人かいると思うんですよね。 誤解のないように言うと、

          【仕事と恋愛】感受性を大事にする

          【仕事と婚活】ひとりごと

          目を通していただけたら幸いです。ひとりごとのような記事ですが。 僕の仕事は業界では離職率が高い。特に1年目〜3年目の離職率が高い。 とにかく、訳の分からない下積みも多い。もっと無駄を省いて効率性を重視してもいいと思うんだけどなぁ。 少し前までは、社会保険や厚生年金がない会社や店舗も当たり前だった。 ここ数年でやっと整ってきた。 それから、給料面。 僕は30代前半なのだが、10年前の20代前半の給料は15万ぐらいだった。でもそれぐらいが当たり前だった。 まだ当時は国民健康

          【仕事と婚活】ひとりごと

          婚活は未来への自己投資【お見合い休暇を導入したい】

          僕個人の理想論、ひとりごととして、目を通してもらえたら幸いです。 ある程度、福利厚生が整っている大きい会社や企業であれば、結婚相談所の利用が福利厚生に含まれている所もあります。 過去にお見合いした女性でも何人かいました。 でもまだまだ、そういうのを導入している所は少ないと思います。 僕の過去記事を読んでくれている方は知っているかもしれないですが、僕のまわりでは婚活に対して否定的意見が多いです。 特に仕事が平日休みなので、お見合いで土日に休みを取るのが大変でした。 そこで

          婚活は未来への自己投資【お見合い休暇を導入したい】

          【婚活】年収400万未満の男性でも普通に結婚できる社会へ

          結婚相談所に登録したら、男性はプロフィールに年収を公開しなければならない。偽りがないかどうか、源泉徴収票を提出する。 更には職業証明ということで、例えば国家資格を持つ職業であれば、免許証のコピーなども提出しなければならない。 入会するまでに色々と手間がかかる。 でも逆に言えば、安心して活動に集中できるわけです! その辺のほとんどお金もかからない婚活アプリだと、既婚者や年齢詐称も普通にあるみたい。 さて本題ですが、年収400万未満の男性は結婚相談所での活動に少し苦戦

          【婚活】年収400万未満の男性でも普通に結婚できる社会へ

          婚活は未来への自己投資【大事な3つのポイント】

          世間のイメージには、婚活や結婚相談所が「モテない人が活動する所 」というイメージが今だに残ってる。泣事情は人それぞれ。 この今と言う瞬間に、【お金 】【時間 】【労力】を費やし、結婚というものを手に入れる。そもそも結婚に価値が無い人からしたら、理解できない活動だろう。 僕は、お見合いの度に有休や半休を使っていた。 【お見合いが多い=遊んでいる】となぜか職場の先輩に思われ、訳の分からない説教を受けた事がある。笑 理不尽すぎる。 とにかく、僕のまわりには結婚相談所での活動

          婚活は未来への自己投資【大事な3つのポイント】