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「チームワーク戦略×インスタントコーヒー」

こんにちは!なおき君です!

「withコロナ時代のチームワーク戦略」@NewsPicks

→Twitterの#NPLIVEで関連が出てくると思うので是非ご覧ください🧏🏻‍♂️

afterコロナにおける「ストラクチャー=カルチャー」の変化や、チームワーク戦略と戦術の違いを学習しました📹

「間」を設ける。

色々重要なことを学びましたが、僕は店舗に所属してる人間なので、これが一番親しみやすく感じました☺️

チームワークの小戦略は3つに分けられ、信頼・信用・信仰のどこに重心を置くか?が重要で、理解していないと「間」を設けることができません。

そして、この「間」は、いわゆるタバコミュニケーションみたいなもの。けれど、世間話のような雑談ではなくて、仕事兼プライベートのような距離感でコミュニケーションをとること。

例えば、ミーティング1時間終わったあとに、ソロワーク開始!は、人間にとって不可能であると。(笑)そんな簡単に切り替えることができませんよね。

ソロワーク=オペレーションを行う。

チームワーク=取り組みを行う。

↑この、ソロワークとチームワークの間の「間」を確保することが、「ブレストを行う」に近しいのでは?と感じました✏️

フラットに、そしてリーダーとして「間」を設けて、心理的安全性を保ち続けれるようにしようと思いました✨

さて、今日のコーヒーのお話です☕️

ディカフェ技術が発明され、次の革新はインスタントコーヒーです✨

今では当たり前のツールではありますが、インスタントコーヒーも発明された一つでした💡

しかも、発明したのは私たちにとっても関連性のある日系米国人の化学者なんです👩‍🔬その名も「カトウ・サトリ」さんです📰

コーヒーの抽出液を真空乾燥にして粉末にする為、可溶性コーヒーとなりました☕️その特許を取得するまでの素晴らしい功績を残した方でした✨

ですが、「カトウ・サトリ」さんの会社kato coffee社の制作した製品自体は軌道に乗ることができずにいました。

その後、1906年には、ジョージ・ワシントンという発明家がこのコンセプトを引き継ぎ、初の大量生産インスタントコーヒーを発表しました!ですが、これも残念ながら風味は非常に乏しく、改善の余地が大いにあるものでした。。

インスタントコーヒーという画期的な発明がありましたが、当時はあらゆる人にとって「ネガティブ」なイメージが大きかったのです。。

いかがでしたか??

最後まで読んでくださりありがとうございます😊

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