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【返金OK】スマホで始める写真撮影の教科書


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[UPDATE]
2019.10.20:第6章 レンズの使い方」追加
2019.10.28:「第4章 構図の考え方について」追記
2019.11.03:「第10章 グルメ写真のコツと作例」追加
2019.11.05:「第11章 空気感のある写真」追加
2019.11.12:「第5章 光(照明)の使い方」追記修正
2019.12.10:「第7章 カメラアプリ・画像処理アプリについて」動画追加
2020.01.04:「第7章 カメラアプリ・画像処理アプリについて」動画追加
2020.01.27:「返金機能」に対応
2020.07.10:「第7章 カメラアプリ・画像処理アプリについて」動画修正
2020.07.13:「第1章 スマホカメラ」追加
2020.07.28:「第4章 構図の考え方について」追記
2021.01.26:「第1章 スマホカメラ 追加(Apple ProRAW について)

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はじめまして!
プロカメラマンの高田ナオキです。

コマーシャルカメラマンとして皆さんが生活の中で目にするような広告写真を撮影しています。
詳しくはWeb site( https://naoki-takada.jp/ )を見てくださいね。

この教材では、そんなボクが「スマホで写真を撮るために必要なこと」を解説します。

誰でも、この教材を読めばスマホ写真のレベルが上がる」ことにフォーカスしています。
さらに「プロカメラマンの目線」をワンポイントアドバイスとして加えていきます。
そのアドバイスを読むだけでも写真が大きく変わりますよ!

写真って、シャッターを切るだけで撮れますが、素敵な写真を撮るのは難しいんですよね。

ただ、少しの知識とコツを掴めば、みんなが「いいね!」してくれるレベルの写真を撮ることができるようになります。

ただ、それ以上のレベルの写真を撮りたければ、たくさんの知識や経験が必要となってくるので、勉強や様々な撮影にトライし続けなければならないことは覚えておいてください。

このnoteは内容を充実させるため、アップデートしていきます。
先程も書きましたが、写真レベルをアップさせるためには、たくさんの知識が必要となります。
その知識を増やすことができる内容を加えていきます。
一度、買ったら無料でアップデートされるので、割とお得ですよ。

この一冊が、あなたの人生にとって写真が、かけがえのないものになるきっかけとなれば幸いです。


インフルエンサーのイケハヤさんにオススメとして取り上げていただきました。


この教科書は現状で終わりではなくアップデートを続け、内容を充実かつ更新していきます。
この教科書で読んだことを、撮影で実践していただきながら、アップデートを楽しみにお待ちいただければうれしいです。


第1章 スマホカメラ

まず、最初にスマホカメラについて解説しようと思います。
みなさん、ご自分が使っているスマホカメラのスペックって知ってますか?
意外にご存知ないのではないでしょうか。
スペックを見ても数字や専門用語が並んでいてわからないという方もいらっしゃるでしょう。
そこで、これだけ理解できればスマホカメラのことがわかるというポイントをピックアップします。

画素数

ハイスペック機になるほど、画素数が多いことが多いですよね。
その為、「画素数の多さ=画質の良さ」と思いがちですが、実はそれだけでは無いのです。
何が違うのでしょうか。

画素というのは画像の最小単位のことでピクセルとも呼ばれています。
スマホカメラには画像を記録するイメージセンサーというものがあります。そのイメージセンサーに配置された画素の数を「画素数」と呼びます。

画像の「画素数」が多いというのは、情報を持った点が多いということになります。
情報量が多い画像は精細な表現が可能となり、通常は画質が良くなります。

じゃあ、「画素数」が多いスマホカメラを買わないとダメなのかというとそういうわけでもありません。
例えばInstagramで使う画像の横解像度サイズは最大1080ピクセル、縦解像度サイズは最大1350ピクセルです。

Instagramで最大の写真を撮影するのに必要なスペックは、驚くかもしれませんが、300万画素程度あれば十分です。
最新のスマホカメラの画素数は1000万画素オーバーのものばかりなので、実はSNSなどの使用がメインの人は画素数的には、どのスマホを選んでもOKということになります。

ここまで理解できたら、もう少しディープな話をしていこうと思います。
さきほど、説明しましたがイメージセンサーに配置された画素の数が「画素数」です。

イメージセンサーの大きさが同じAとBというスマホカメラがあって、Bの方が画素の数が多ければ、Bのスマホカメラの方が「画素数」の多いカメラですよね。
みなさんがスペックを見た時、Bのスマホカメラの方が性能が高いと思うはずです。

そこに勘違いポイントがあって、「画素数」だけでは写真の画質は決まりません。
実はイメージセンサーのサイズが同じで画素数を増やすと、構造上、光を取り入れる量が減ってしまうというデメリットがあります。

光を取り入れる量が減るということは画質に対してネガティヴな要素です。つまり、ただ「画素数」が多いだけでは画質が良いとは言えないのです。

さらに画質を決める重要な要素に映像エンジンがあります。
映像エンジンはイメージセンサーで取り入れた情報を映像に変換する装置です。
スマホカメラは、この映像エンジンの性能も画質に大きく影響します。

まとめると画素数が多く、イメージセンサーのサイズが大きい方が、基本的に画質は高いです。
映像エンジンはカメラメーカーのもので、最新のものが画質的に有利です。

「光学ズーム」と「デジタルズーム」

スマホカメラのズームには「光学ズーム」「デジタルズーム」の2種類があります。
この違いは大きいので、しっかりと理解しましょう。

「光学ズーム」というのは実際にレンズを動かします。
それにより、焦点距離を変化させ、光学的に拡大して写しています。
【メリット】
レンズで焦点距離を変えているので画質が劣化することがありません。
【デメリット】
レンズ構成が複雑になるので大きさや重量が増えることと、スペースの問題でズームできる範囲があまり大きくとれないという点があります。

「デジタルズーム」はレンズは動かしません。
では、どのようにして大きく写すかというと、イメージセンサーに写った画像の一部分を使用することで疑似的に拡大します。
その拡大率を変更することにより、無段階のズームを実現しています。
【メリット】
レンズを増やすなど、ズームするためのシステムが必要ないので、軽量かつ簡単に搭載できることです。
【デメリット】
単純に画像の一部分を使うだけでなく、補間処理をしていますが必ず画像の劣化が起こってしまいます。

このように「光学ズーム」「デジタルズーム」にはメリットとデメリットがあります。
それを理解して使用しないと画質的に期待した写真が撮れません。
スマホを購入する際も単純にたくさんズームができるからではなく、どんなズームなのかを確認しましょう。

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【返金OK】スマホで始める写真撮影の教科書

高田 ナオキ 広告写真家

1,980円

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高田 ナオキ 広告写真家

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フォトグラファー | 日本広告写真家協会 中部支部副部長