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【返金OK】スマホで始める写真撮影の教科書

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[UPDATE]
2019.10.20:限定10部完売。「5章 レンズの使い方」を追加
2019.10.28:「第3章 構図の考え方について」に追記
2019.10.31:「質問コーナー」をスタート
2019.11.03:限定10部完売。「第9章 グルメ写真のコツと作例」を追加
2019.11.05:限定10部完売。「第10章 空気感のある写真」を追加
2019.11.12:「第4章 光(照明)の使い方」を追記修正
2019.12.10:「第6章 カメラアプリ・画像処理アプリについて」に動画追加
2020.01.04:「第6章 カメラアプリ・画像処理アプリについて」に動画追加
2020.01.14:「第11章 写真データのバックアップ」を追加
2020.01.27:「返金機能」に対応

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はじめまして!
プロカメラマンのNAOVIC(ナオビッチ)です。

コマーシャルカメラマンとして皆さんが生活の中で目にするような広告写真を撮影しています。

この教材では、そんなNAOVIC(ナオビッチ)が「スマホで写真を撮るために必要なこと」を解説します。

誰でも、この教材を読めばスマホ写真のレベルが上がる」ことにフォーカスしています。
さらに「プロカメラマンの目線」をワンポイントアドバイスとして加えていきます。
そのアドバイスを読むだけでも写真が大きく変わりますよ!

写真って、シャッターを切るだけで撮れますが、素敵な写真を撮るのは難しいんですよね。

ただ、少しの知識とコツを掴めば、みんなが「いいね!」してくれるレベルの写真を撮ることができるようになります。

ただ、それ以上のレベルの写真を撮りたければ、たくさんの知識や経験が必要となってくるので、勉強や様々な撮影にトライし続けなければならないことは覚えておいてください。

このnoteは内容を充実させるため、アップデートしていきます。
先程も書きましたが、写真レベルをアップさせるためには、たくさんの知識が必要となります。
その知識を増やすことができる内容を加えていきます。
一度、買ったら無料でアップデートされるので、割とお得ですよ。

この一冊が、あなたの人生にとって写真が、かけがえのないものになるきっかけとなれば幸いです。


みなさんにご好評で先行限定販売分が売り切れました。

そこで「第6章 カメラアプリ・画像処理アプリについて」に動画を追加して再販売します。
今回は1480円で販売します(20部限定)。

今後もアップデートを続け、「動画教材」などの新コンテンツも含め2,980円にする予定です。
今なら限定販売ということで、カフェ飯1回分です。
スマホ写真のレベルが上がると写真を投稿したSNSでの反響が全く違うので
、早く購入してフォロワーを増やした方が絶対お得です。

さらに購入者限定の特典として「noteのコメント欄への質問」は全て答えます。
わからないことがあれば質問してください!
わかるまでフォローしますよ。

この教科書で読んだことを、撮影で実践していただきながら、アップデートを楽しみにお待ちいただければ幸いです。


第1章 人間が美しいと感じる写真の条件とは?

みなさんが写真を見て、美しいと感じる写真はどのような写真でしょうか?
もちろん、個人差はあります。

ただ、同じ人間が見るものですから傾向や理由があります。
それは「構図と光」です。

構図

被写体の配置やフレーム内のバランスのことを言います。
慣れないうちは被写体を真ん中に配置したり、写したいものだけを大きく配置しがちです。

でも、あえて被写体を中心から少しずらしたり、写したいものだけでは無く、他の要素を加えていくと写真が変わっていきます。

構図」を考える事によって、写したいものをより印象付けたり、伝えたいイメージを的確に伝えることができるようになります。

でも「構図」をどのように考えたら良いか、写真を始めたばかりの頃は分からないと思います。
それは当たり前のことです。
なぜなら「構図」は基本パターンが何種類かあって、それの応用だからです。
つまり、知識として理解していなければ、できるわけがないということです。

まず最初は基本パターンを何種類か覚えて、それにベースに撮ってみることから始めましょう。

被写体の明るさの事を指すばかりでは無く、2次元の写真に立体感を与えたり、撮影者の意図を伝えるために大事な要素です。

光と影

よく写真は「光と影」で構成されると言われます。どういうことかというと
どんなに全体的に明るい写真や暗い写真でも必ず明るい部分と暗い部分が存在しています。

逆説的に表現すると「」だけでも「」だけでは写真として成り立たないということです。

光と影」をどのように構成するか。
そのことを意識するだけでも写真は大きく変わります。

☆プロカメラマンの目線☆
女の子を屋外で撮る際に太陽の光が強すぎて、影が強すぎて険しい表情に見えてしまうという場合があります。
いろいろな対策がありますが、一番簡単なのが日陰で撮影することです。
どんなに晴天でも、必ず日陰になる場所があるので探すことは難しくないはずです。


第2章 露出

写真を撮る上で露出というのは必要な要素です。
スマホ写真でも露出を知っているか知っていないかは大きな差となります。

詳しく説明するとnoteがもうひとつ書けちゃうので、今回は最低限、これだけ知ってればいいということだけシンプルに説明します。

露出の要素は「感度」「シャッター速度」「絞り」です。

感度

通常は100,200,400,800,1600と2倍づつ数字が増えていきます。これは光をイメージセンサーが感じる強さを表しています。

100よりも200の方がイメージセンサーが光を強く感じるようになります。
つまり、同じ状況であれば100よりも200の方が明るく撮影できるということです。

じゃあ最初から感度をあげておけば、明るくても暗くても撮影できるから良いと思う人もいると思います。
明るさだけであれば、その考え方で間違い無いのですが、実際には感度をあげることによってトレードオフがあります。

それは、感度をあげることによって画質が悪くなってしまうのです。
ただ、画質の劣化はカメラによって差があるので、どれくらい劣化するかはテスト撮影で必ず確認してください。

シャッター速度

これはイメージセンサーに光が当たる時間を表しています。よく使われる値としては1,1/2,1/4,1/8,1/15,1/30,1/60,1/125などです。
単位は全て秒になります。

1秒よりも1/2秒の方が光の当たる時間が短いので暗くなります。
時間が短くなればなるほど、早く動くものを止めて撮影することができます。
逆に遅くなればなるほど、動くものがブレてしまうので注意が必要です。

絞り

絞り」というのはレンズから入ってくる、光の束の太さを調節する機構のことです。

絞り」を調整することにより、光の量を変化させます。
数字の頭にFをつけ、値を表示します。
一般的なレンズだと、F1.4,F2,F2.8,F4,F5.6,F8,F11,F16,F22の範囲で絞りが調整できます。

数字が小さい方が光の量が多くなります。
つまりF1.4の方がF2より光の量が多くなり、明るく撮影することができます。

絞り」を調整することにより、明るさ以外で変化する部分があります。
それは「被写界深度」というものです。

被写界深度」というのはピントが合っている範囲のことをさします。
絞りの数値が大きくなるほど、「被写界深度」が深くなります。
深くなるということは幅広い範囲でピントが合ってくるので、全面にピントが合っている写真になります。

☆プロカメラマンの目線☆
人物写真などで背景を大きくボカしたい時は、焦点距離が長いレンズで「絞り」の数値を出来るだけ小さくする。
ここまでは、どんな初心者向けの本には書いてあるので、皆さん知っていると思います。

ぼくが、背景のボケをコントロールする際に、気をつけていることをみなさんに教えたいと思います。
気をつけているというか、こちらの方が重要だと思っています。
それは背景の距離感、構成を考えるということです。
大きくボカしたいときは背景の距離が遠くなるようにし、よりボケて見えるような背景を選ぶということです。

これを意識することで、ボケにくい状況でも大きなボケがあるように表現できるようになります。


第3章 構図の考え方について

構図」という言葉を聞くと、難しそうなイメージを抱きますよね。
でも、パターンさえ覚えてしまえば簡単に使うことができます。

「三分割法」

様々な構図がありますが、まず「三分割法」を覚えてください。
この構図は、どのようなケースでも使うことができるので、覚えておくと重宝します。

三分割法」は画面を縦横ともに三分割し、その線上や、線が交わる点に被写体を配置すると、全体のバランスが取れるようになります。
下の写真は縦横方向均等に3分割したガイドを入れたものです。

画像3

この写真は「三分割法」を用いた構図です。

構成しているものとしては、木と夕方の空です。
三分割したガイドで見ると、画面の2/3が木、画面の1/3が空という割合になっています。

この比率で構成することにより、木・空ともに意味を持たすことができています。
もし、木が真ん中に配置され空が少しだったら、どうでしょう。
ただ木を写しただけの写真となり、夕方という要素が弱くなることは間違いありません。

僕がこの写真で伝えたかったのは切ないイメージ。
空の黄色から青のグラデーションで夕方の切なさを表現し、さらに木をシルエットにしてイメージを強調しています。

つまり、空と木を共存させることができなければ、表現できなかったわけです。

三分割法」は風景やポートレートなど、様々なシチュエーションで使える万能な構図です。
とりあえず真ん中に被写体を配置してしまう癖がある人は、この構図で意識して撮影することから始めましょう。

スマホなら簡単に「三分割法」ができる

iPhoneの純正カメラアプリには、このガイドを表示する機能があります。
設定方法は「設定」から「カメラ」を選び、「グリッド」をONにするだけです。


これだけでカメラ画面に「三分割法」のグリッドが表示されます。

グリッドカメラ設定


このグリッドを表示させれば、簡単に「三分割法」構図の写真が撮影することができます。

他のスマホでも表示させることができますので、構図に自信が無い人は表示させて撮影することをオススメします。

「日の丸構図」

続いては「日の丸構図」を解説します。

この構図は一般的に初心者が使う構図として敬遠されますが、効果的に使えば主題を強く表現できます。
日の丸構図」は、その名のとおり画面のセンターに被写体を配置します。

画像14

この写真は「日の丸構図」を用いた構図です。

あまり主張の強くない花を逆光でふわっと撮っているので、写真が弱くなりがちです。
そこで花をセンターに配置することにより印象を強くし、見た人の心にとまるような写真にしています。

僕がこの写真で伝えたかったのは花の儚いイメージ。
逆光で撮影することにより写真のトーンを淡くし、夕景という時間帯をいかし黄色の要素を加えています。

日の丸構図」はシンプルな構図ですので、センターに配置するものだけでストーリーが組み立てれるようにしましょう。

さらに「日の丸構図」を上手に使いこなすコツをひとつ。
それは周辺の処理です。
シンプルな構図になるので、周辺までシンプルにすると安っぽい写真になりやすいです。

そこで周辺に複雑な要素のものを入れます。
ただ入れるだけでは、ごちゃごちゃになってしまうので、必ず周辺をボカします。
スマホカメラであれば、ボートレートモードや望遠レンズを使用すると良いでしょう。

作例のぼくが撮った花の写真を見てもらえば、わかりやすいと思います。
背景に色の違う要素を複雑に入れることにより、「日の丸構図」ですが、単純さや安っぽさを感じないと思います。

スマホは一眼レフデジタルカメラとは違い、ファインダーのセンターにオートフォーカスのポイントやサークルが表示されません。
だから、初心者がおちいる無意識「日の丸構図」にはなりにくいはずです。

その自由さをいかし、狙った「日の丸構図」で写真を撮りましょう。

☆プロカメラマンの目線☆
構図というと平面的なイメージで考えてしまうと思うのですが、ぼくは立体的に考えています。
写真という2次元の世界で擬似的な3次元を表現するわけです。
構図が難しく感じる人は、立体的なイメージを意識してみて下さい。


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企業の広告撮影をしています。日本広告写真家協会正会員。得意な撮影は日本刀とポートレート 。撮影依頼はDMまで(撮影実績→https://naovic.com/gallery/) 「YouTube」や「note」で、プロ写真家のスキルを公開しています。
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