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「すごい」「えらい」もいいけど、「大丈夫」って言ってあげよう

本当に大事なのは、誰かに褒められたり凄いと言われたり特別な存在になったり上がったり下がったりする『評価』ではなく、まずベースに
「自分って存在してて大丈夫なんだ」と実感できることかもしれない。
他人の評価は無価値だと言いたい訳じゃない。
ベースがぐらぐらしていると、評価だけに振り回されたりするからだ。

もちろん他人から褒められたり、自分で自分を褒めたりするのは嬉しいしやる気になる場合も多い。
でも、段々と褒められるために過剰に何かをやったり、好きなことでも褒められないならやらなくなったり、褒められない自分に対して焦ったり、自分より褒められる誰かに嫉妬したりしてどんどん自分本来のものから逸脱していくこともある。

たくさんの人に褒められるであろう有名人やハリウッドスターなんかも華やかなイメージの裏でトラウマを抱えていたり、自責してメンタル崩したりするのはよくあるよね。
だからきっと、本当の「生きやすさ」は、他者からの評価だけでは足りないのだと思う。

「自分で自分を大丈夫って思えない」という人もいるかもしれない。
でも、誰でもきっと「大丈夫」を忘れずに保つことが、それだけ難しいことなのだと思う。
本来は誰でも、理由がなくても何もしなくても「存在していて大丈夫」のはずなんだけど、私たちは人生の中で起こるありとあらゆる価値観に引っ張られてしまうことがよくある。
なぜなら私たちが「生きる」ということは、たった一人で何も無い狭いゲージの中で暮らすことでは無いからだ。
好きな人もできれば嫌いな人もできて、良いこともあれば悪いこともある。そんな中で自分の中の「大丈夫」を守れない時があっても不思議ではないと思う。
(私だって自分が無力な人間みたいに感じる時があるヨ)

だからもし自分で自分が嫌になりそうになったら、「凄いよ」「えらいね」と言うことももちろん良いけれど、「大丈夫だよ」と言ってあげることも忘れないでいてあげて欲しい。

・・・なんでこれを思いつくかと言うと、私が苦しかった時に1番必要だった言葉だからだよ〜。

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2013年からプラスサイズモデル(大きいサイズのモデル)をやっています。それはそれとして、日々さまざまな事から得る『気づき』や『ひらめき』などについて綴っていこうと思います。 https://www.naoyoshino.com/