nao2023

初めまして。 ナオと申します。 今はネットビジネスに向けて日々頑張っています。 ブロ…

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初めまして。 ナオと申します。 今はネットビジネスに向けて日々頑張っています。 ブログ https://nao2023.com「ネットビジネス 夢を現実に」 こちらの方にも遊びに来てください。

記事一覧

ナオのプロフィール

自由な生活を求めて 私は、誰にも縛られない自由な生活と、将来に対する不安を解消できる経済的な自由を手に入れるため、大きな決断をしました。 それは、安定した職を辞…

nao2023
2週間前
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「ブログやめとけ!と言われたけど続けるのには深ーい訳がある」

全文はこちらからどうぞ 「ナオのブログ」

nao2023
3週間前
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【詩】 あなたへ

今日は あなたにお手紙を書きます LINEとかでなく  パパッと届いてしまうような メッセージじゃなくて 何回も何回も下書きを繰り返して 何回も何回も清書を繰り返し…

nao2023
1か月前
8

映画「エゴイスト」

先日 WOWOWで放映していた 「エゴイスト」を観ました。 映画の演出、俳優の演技、 そしてストーリーテリングはすべて素晴らしく 観る者を映画の世界に引き込みます。 …

nao2023
6か月前
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【詩】 宇宙

宇宙の歴史から見たら 人生は 一瞬 私たちは  その一瞬の中で生きている その一瞬に  あなたに出会えた私は 宇宙をまるごとかかえこんだくらい しあわせなんだと…

nao2023
9か月前
16

【詩】 ひたすらに

今日は 久しぶりの休日 だれにもじゃまされずに  あなたを想う 朝陽がきれい カーテンの隙間から あなたに優しいひかりが届く くるっとしたまつげにも お昼は ハ…

nao2023
9か月前
23

【詩】 AI

お仕事で AIについて調べる機会があって その機能におどろいた なにから なにまで 一瞬で的確に答えを出して ちがう言い回しの質問にも ちがった答えを探し出して …

nao2023
10か月前
42

【詩】 江ノ電

明日 江ノ電に乗って 藤沢駅から 鎌倉駅まで 旅してきます 鎌倉高校前駅から 海を見て ドラマの中の恋を疑似体験してきます 七里ヶ浜でカフェにより いままでの私…

nao2023
10か月前
21

【詩】 朝

君のいない朝 いつものように 5:30起床 顔洗って ハミガキ カメのえさやり ねこちゃんのごはん 洗濯して 洗濯もの干して 朝ごはん 一日が始まる 僕のいない朝 …

nao2023
10か月前
8

【詩】 涙

ちょっとだけ 歳を取るとね 涙がこぼれやすくなるんだ ほんのしたことでも ちょっとしたニュースでも 胸が苦しくなって 涙が あふれてしまうんだ すこしだけ 歳を…

nao2023
10か月前
8

【詩】 初恋

   初恋が みのらないことなんて 最初から 分かってるんだ ちょっとしたことでも  手をさしだす あなたのやさしさも わたしだけのものじゃないことくらい みんな …

nao2023
10か月前
7

【詩】 分岐点

人生には 分岐点がたくさんあって あの時 違う道を歩んでいたら 僕は いま どうだったのだろう 考えてしまうことが たびたびある 右と左に分かれた道を 選び間違…

nao2023
10か月前
5

【詩】 恋文

恋文を 書きます ラブレターではなく  恋文です メールでもなく ラインでも ありません たった数秒で 届けられるほど 軽い想いでは ありません 下書きに たぶ…

nao2023
10か月前
8

【詩】木漏れ日のなかで 

暑くもなく 寒くもなく 冷房も 暖房も 必要ない日々 窓を開けると やさしい風が吹きぬけ 木漏れ陽は きらきらかがやく 夕陽は 空を真赤に染め 今日を 有終の美に染…

nao2023
10か月前
6

【詩】 好きです

あなの声で 心臓が跳ねる ちょっとだけ触れた手のぬくもりで 心臓が跳ねる すれちがった時のあなたの香りで 心臓が跳ねる どうしようもないほど 脈打って 止まらない …

nao2023
10か月前
4

【詩】 夜のひととき

午後9時 やらなければいけないことは ひと通りおわって ほっとひといき ねこちゃんたちは ごはん おいしそうに食べてたし 水替えのすんだカメたちは 水槽の中で きも…

nao2023
10か月前
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ナオのプロフィール

ナオのプロフィール

自由な生活を求めて

私は、誰にも縛られない自由な生活と、将来に対する不安を解消できる経済的な自由を手に入れるため、大きな決断をしました。

それは、安定した職を辞め、自分自身の力で生き抜く道を選ぶという、勇気のいる選択でした。

長年築き上げてきた安全な道から外れ、未知の未来に飛び込むことに対する恐れは計り知れませんでしたが、それ以上に自由への渇望が私を突き動かしたのです。

甘くない生活と厳し

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【詩】 あなたへ

【詩】 あなたへ

今日は あなたにお手紙を書きます

LINEとかでなく 

パパッと届いてしまうような

メッセージじゃなくて

何回も何回も下書きを繰り返して

何回も何回も清書を繰り返して

便箋も封筒も

何日もかけて選んでいきます

だから 届いたら

封を開ける前に

その封筒に込められている

私の想いの重さに気づいてください

あの日の空の青さ

風のにおいも

初めて触れた

あなたの手の大きさと

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映画「エゴイスト」

映画「エゴイスト」

先日 WOWOWで放映していた

「エゴイスト」を観ました。

映画の演出、俳優の演技、

そしてストーリーテリングはすべて素晴らしく

観る者を映画の世界に引き込みます。

全体として「エゴイスト」は

人間の心の奥深さと複雑さを描いた

感動的な作品だと思います。

詳しいことはブログの方に書いてあります。

「ナオのブログ」

ぜひ見てくださいね。

【詩】 宇宙

【詩】 宇宙

宇宙の歴史から見たら

人生は 一瞬

私たちは 

その一瞬の中で生きている

その一瞬に 

あなたに出会えた私は

宇宙をまるごとかかえこんだくらい

しあわせなんだと思う

【詩】 ひたすらに

【詩】 ひたすらに

今日は 久しぶりの休日

だれにもじゃまされずに 

あなたを想う

朝陽がきれい

カーテンの隙間から

あなたに優しいひかりが届く

くるっとしたまつげにも

お昼は ハンバーガー

目を細めて

口いっぱいほおばって

話すあなたが大好き

静かな二人だけの夜

「寒くない?」

自分だって寒いのに 

私の肩にブランケット

今日はお休み
 
ひたすら

ただひたすらに

あなたを想う

【詩】 AI

【詩】 AI

お仕事で

AIについて調べる機会があって

その機能におどろいた

なにから なにまで

一瞬で的確に答えを出して

ちがう言い回しの質問にも

ちがった答えを探し出して

なによりすごいと思ったのは

詩も物語も書けれるってこと

人間の感情は持っていません・・・とあるのに

感情のシュミレーションは

実行していて

いつか きっと

人間と同じような

気持ちのはいった言葉を発するように

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【詩】 江ノ電

【詩】 江ノ電

明日 江ノ電に乗って

藤沢駅から 鎌倉駅まで

旅してきます

鎌倉高校前駅から

海を見て

ドラマの中の恋を疑似体験してきます

七里ヶ浜でカフェにより

いままでの私を

存分に反省してきます

極楽寺駅

成就院で縁結びのお守りを買おうと思っています

一人はいやです…の思いを込めて

和田塚駅で

甘味処により

疲れをとって帰ってきます

明日 江ノ電に乗って

旅してきます

明日

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【詩】 朝

【詩】 朝

君のいない朝

いつものように

5:30起床

顔洗って

ハミガキ

カメのえさやり

ねこちゃんのごはん

洗濯して

洗濯もの干して

朝ごはん

一日が始まる

僕のいない朝

君は何時に起きる?

顔洗って

ハミガキ

髪の毛セットして

スマホの確認

化粧して

着替えして

朝ごはん

君の一日が始まる

二人の朝には

もう戻れないのかな?

【詩】 涙

【詩】 涙

ちょっとだけ 歳を取るとね

涙がこぼれやすくなるんだ

ほんのしたことでも

ちょっとしたニュースでも

胸が苦しくなって

涙が あふれてしまうんだ

すこしだけ 歳をとるとね

いままで 何でもなかったことが

特別なことかもと

思えてしまって

どうしようもなく

涙があふれてしまうんだ

歳をとるとね

いままで あたりまえだったことが

そうじゃないと気が付いて

あなたの このぬく

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【詩】 初恋

【詩】 初恋

  
初恋が みのらないことなんて
最初から 分かってるんだ

ちょっとしたことでも 
手をさしだす あなたのやさしさも

わたしだけのものじゃないことくらい
みんな 知ってたんだ

だけどね
だけどもね

あの日の 手のぬくもりは
わたしだけのもの

あの時の ほほえみも
わたしだけのもの

あの時の キスも 
わたしだけのもの

あの時の あなたは
ぜんぶ わたしだけのもの

さいごの わがま

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【詩】 分岐点

【詩】 分岐点

人生には 分岐点がたくさんあって

あの時 違う道を歩んでいたら

僕は いま どうだったのだろう

考えてしまうことが

たびたびある

右と左に分かれた道を

選び間違えていたとしたら

人生は 変わっていただろうか

なにかあるごとに

頭を かすめてしまう

「ねぇ」 そう言って 

いま 振り向いた きみの笑顔が

はちきれんばかりに まぶしくて

僕は その一瞬で

選んだ道は 間違い

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【詩】 恋文

【詩】 恋文

恋文を 書きます

ラブレターではなく 

恋文です

メールでもなく ラインでも

ありません

たった数秒で 届けられるほど

軽い想いでは ありません

下書きに たぶん 二日間

清書に 一日

ポスト投函しても

この手紙が届くには

二日か三日 かかるでしょう 

一週間近くの 私の想いを

あなたは

待っていてくれるでしょうか

秋の風がきもちよく

空を染めている 夕焼けとおんな

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【詩】木漏れ日のなかで 

【詩】木漏れ日のなかで 

暑くもなく 寒くもなく
冷房も 暖房も 必要ない日々

窓を開けると
やさしい風が吹きぬけ

木漏れ陽は
きらきらかがやく

夕陽は 空を真赤に染め
今日を 有終の美に染める

だから

いやなことは 
くるくる丸めて
ポイっとすてる

【詩】 好きです

【詩】 好きです

あなの声で
心臓が跳ねる

ちょっとだけ触れた手のぬくもりで
心臓が跳ねる

すれちがった時のあなたの香りで
心臓が跳ねる

どうしようもないほど
脈打って
止まらない

気づかれないように
笑って

気づかれないように
いつもをよそおって

気づかれないように
あなたの目をそらす

言おうとして

言えない言葉が

いっぱいたまっていく

【詩】 夜のひととき

【詩】 夜のひととき

午後9時
やらなければいけないことは
ひと通りおわって ほっとひといき

ねこちゃんたちは
ごはん おいしそうに食べてたし

水替えのすんだカメたちは
水槽の中で きもちよさそうで

わたしも お仕事
完璧じゃないけど そこそこできたし

キッチンでは 明日のための
おなべが コトコトしてる

これでよし
あとは ゆっくりと
あなたを 想うだけ