アッパレ!妻の言い間違い伝説 part.01
どうも。
ナオ氣です。
人間誰でも「言い間違い」をするときありますよね。
会話の中で、真剣に思い描いているものと言葉に出てきたものが違うってやつ。
かつて「ボキャブラ天国」と言う番組がありました。
タモリが司会し、一般投稿やお笑い芸人が、歌やコントでダジャレや替え歌にして、品評を行う企画。
ゲラゲラ笑った記憶があります。
は!!もしかしたら、、、もしかしたらコレが自分の原点だったのかもしれません。
例えばこんなん!
タモリもヒロミも若い!!何気無い会話も面白い。
現代版でAKBや三代目や金爆とかでやったらZETTAIに面白い。
からのコント!!
もう今でもクッソ笑えます。神番組です。
オリンピックに向けて「ボキャブラ天国2020」とかやってくれないかな〜。
まぁとにかく、そんなボキャ天(ボキャブラ天国)が
今もあったらそれ絶対オチに使えるでしょ!と言う
言い間違いを発見します。
そう。
うちの妻に。。。
ということで、またまたシリーズ作ってしまった。
俺ってつくづくシリーズ物が好きなんだな〜っと実感。。。。
題して!
『アッパレ!言い間違い伝説 part.01』
数年前のある日、妻と何気ない会話。
ナオ氣「最近、テレビもだいぶ薄くなったよなぁ〜、いろいろ種類も多いし。昔実家で使ってたやつなんてめっちゃ分厚かったし。◯◯◯(妻)も自分の部屋で使ってたやつやたらデカかったよな。」
妻「そうそう。そうだよね。ドラム缶は運ぶのめんどいしね。今となってはドラム缶懐かしい。」
。
。
。
。
ナオ氣「….ブラウン管な」
いかがでしたでしょうか。
あなたにも、そんな言い間違いありませんか?
きっとこれも頭の中ではきちんと「ブラウン管のテレビ」を思い描いているでしょう。
しかし、言葉に出てきてしまったのは不覚にも「ドラム缶」という恐ろしい末路。
こんな感じでこのシリーズは進めていきたいと思います。
まだまだネタがあるので、お楽しみに!
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