あなたはどんな人といたら幸せなの？

あなたはどんな人といたら幸せなの？

あなたの想いを繋ぐ♾アーティスト NAOです。

あなたの周りにどんな人がいてくれたら幸せなのかを、
考えたことは、ありますか？？

今日は、こんなお話し。

人間誰しも、感情の起伏はありますよね。
怒り、悲しみ、寂しさ、虚しさ、
喜び、楽しみ、幸せ、感謝....

いつも、ニュートラルにいるのがベストではあるけれど
感情に支配されそうになったりもしますよね。

私個人は、どうにもコントロールしづらい時が
「女の子の日」のタイミング。
（もう女の子という年齢ではないけれど？😅）

わけもわからなく、しょぼくれてしまったり
元気がなくなってしまったり。
ある意味、体も心も、感情も全てのデトックス期間ということで
ありがたいわけですが。

そんな時に、
今日は香港や上海の方からちょうど連絡を頂いたのです。

香港の方は、
「今はコロナで日本へ行けないけれど、
日本へ行ったら、
NAOの大きなライオン🦁の前で、写真を撮ろうね」と。

それを聞いて、私のしょぼくれていた心は、
彼の愛のある言葉を受けて、
パッと明るくなりました。

彼はいつも
「NAOが幸せなら、私も幸せだ。」としか言わないんですよね。
これは、活動初期、出会った当時からいつも言う言葉。

「NAOの笑顔はとても最高だ。笑顔を保ってね。」

keep smile.

なぜか、彼は私の笑顔が大好きらしい....。
確かに、笑っている方が、いいよね。

香港の方は、
いつも私に、どんな私でも、
「愛」を与えてくれて、「愛」を心で、教えてくれる。

本当に、すごいなって思います。
心底、そんなふうにいつでも「愛」で返せたらなって思わせてくれます。
本当に、ありがとうございます。
多謝。

そして、上海の方は、
「NAOさん、どうですか？」
「作品の調子は？」
「また出来上がったら教えてくださいね。」

仕事のことも、
プライベートのことも気にかけていただいたり、
私の可能性について引き出してくださったり。

「私がいるから、大丈夫よ。」と勇気づけてくれる...。

うぅ🥺

「自分色で生きよう！」と
🦁のようにガオーッと強気で
メッセージを放っているように見えるかもしれませんが、

確かに、そういう自分もある反面、
孤独を感じる時もたくさんあって。
それが、クリエイティビティに繋がっているのだけれども。。
孤独は行きすぎても良く無いみたい...。

「気にかけてくれる」他者がいる、このありがたみ...。

自分色で生きていく、には
この「愛」に囲まれた人間関係の中で
安心して、自分の個性を発揮していく環境が土台になってくる。

この土台があるからこそ、
私は安心して、自分の色を発信できています。

「愛」を教えてくれる方々。
本当に、感謝でしか、ありません。
😞🙏✨

私にできる愛の形は「創造」。

これからも発信し続けます😌✨

今日は、かなり自己満日記みたいになってしまいましたけれど😅
今日もありがとうございます😊




NAOのnoteをお読みいただきありがとうございます😊
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《 about NAO 》
あなたの想いを繋ぐインフィニティアーティスト NAO

動物や花をモチーフにした制作を数多く行う。
独自の色彩から表現される作品は
エネルギーや生命力・躍動感に溢れ、
観る人の心、空間を明るく照らします。
お客様の想いを丁寧にヒヤリングし表現したアートワークは
アートの領域を超えて沢山の共感を呼んでいます。
現在ではアートを用いたブランディングや
社会に新しいアプローチ・価値を創造しています。

《 INFINITY SIX means... 》
8...横にすると「♾」になり、末広がり、繁栄を表します。
6...数秘では、「美・芸術」や「愛」を意味します。

お客様の「想い」を、NAOのもつクリエイティビティで繋ぎます。
アートで無限の可能性にチャレンジし、価値を想像・創造します。
・作品を通して本当のあなた繋がるキッカケを
・あなたの想い・ビジネスをアートで繁栄・拡大させるサポートを

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🦁 STORY 🌻
高校2年〜）
自分の将来、進路について「どう生きたいのか？」真剣に考え始める。
美術の先生から「美大」の存在を知り、美術予備校に通う必要があることを知る。
3ヶ月間予備校に通うも、周囲の上手すぎる才能を目の当たりにしすぐに挫折。
“学校内、クラス内で一番絵が上手い“という自信がへし折られる。
「自分には向いていなかった、勘違いしていたんだ」と、予備校を一度辞める。

高3の秋〜）
母親に大反対されつつも涙と顔を真っ赤にして懇願し、
もう一度美術予備校に通い直す決断をする。
1年間のみチャンスをもらい、 受験に全てを捧げる。

美大〜）
工芸工業デザインをメインに、布の染色・パターンデザインを学ぶ。
両親や周りに勧められ、教職過程を専攻するも、1年で辞める。
真面目に就職活動をするも、 「これでいいのだろうか？」と考え込んでしまう。
一歩踏み出せず、就活の選考が合格しても自ら辞退をしてしまう。

4年生最後の芸術祭にて、個展展示中に、他学科で非常勤講師の“恩師“に出会う。
「絵を描き続けてみたらどうだろう？」という言葉をきっかけに、
卒業後、改めて絵という絵を描くようになる。

以後の話）
アーティストとして生きている上での考え、
体験・経験してきたことそれゆえの考え、をシェアしています。
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ー INFINITY SIX ー
infinity artist / NAO