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2020年_毎日ログ

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2020年の日々のあれこれ。仕事もプライベートもごちゃまぜの日記、つぶやきを入れてます。
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記事一覧

2021年にやりたいこと

前回のnoteでは今年の振り返りを行ったので、今回は来年に向けての目標というか展望というか、…

岩崎尚美
3年前
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2020年を振り返って

気づけば、もうまもなく今年が終わろうとしている。 今年はとにかくコロナに振り回された1年…

岩崎尚美
3年前
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もうすぐ20年。でも、まだ大声は怖い

最近の、あれ、あの話。炎上の。やっぱりどうしても心がザワザワしてしまって仕方ないので、す…

岩崎尚美
3年前
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女性が突然年下を愛でるようになるとき

「男性はいくつになっても若い子が好き。対して女性は自分が年を重ねるごとに好きな対象も上の…

岩崎尚美
3年前
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不惑の年ごろ

40歳手前の人を、不惑というらしい。聞いたことはあるけれど少し古い言葉なので、あまり日常的…

岩崎尚美
3年前
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次の誕生日がきたら、わたしは母が亡くなった時と同じ年齢になる。いつか追い越すんだろうなと思い続けてきたから、その日を迎えるのが少しだけ怖くもある。いつも通りの顔していられるかな、とか。わたしはまだまだ生きるけどね。久々に、死について考えちゃったよね、なんかね。

岩崎尚美
3年前
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すごっ! と言われて、ふと。

つい先日、初めてシナリオライターとして外に出せる仕事をしました。 以前からわたしを知っている人は「やっと叶って良かったね」と優しい声をかけてくれました。 そうなんです、わたしはライターの仕事を始めたいわゆる駆け出しの頃からずっと「シナリオの仕事がやりたい」と思い続けてきました。なので、わたし自身にとってもこれは非常に感慨深いものがあります。 それだけ長い期間言い続けてきたものですから、人によって話を聞いた時期がずいぶん違ってきます。ついこの間その話をしたばかりの相手との

ボイスチャットの時代ですよ

わたしも夫も完全なるインドア派で、程度の差はあれどどちらもいわゆるオタク系だ。だからこそ…

岩崎尚美
3年前
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いつも心に優先順位。

わたしはよく迷う。迷って迷って、迷った結果なんの結論もおそらく出ないことを知りながらまだ…

岩崎尚美
4年前
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絵本を読み聞かせた

昨晩、下の子が成長痛をひどく痛がってなかなか眠らなかった。少しでも気が紛れればと思い、Ki…

岩崎尚美
4年前
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口に出すと夢が叶うらしいから。

思えば子どもの頃から、たいした夢を持たなかった。 記憶にある最初の夢は「お嫁さん」。それ…

岩崎尚美
4年前
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日常で、非日常。

我が家の小学生が休校になって、もうすぐ2ヶ月が経つ。はじめの頃は、少しだけ春休みが延びた…

岩崎尚美
4年前
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やっぱり最後は好きか、嫌いか。

「だいたい何でもフィーリングで決めちゃう。なんか嫌だな、と思ったことはなんか嫌だから」 …

岩崎尚美
4年前
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身バレと炎上の恐怖

今でこそインターネットなくしては成り立たない生活を送っているわたしだけれど、はて、最初にインターネットを知ったのはいつだっただろうか。 周りの人に比べて、少し遅かったと記憶している。中学生から両親がおらず、祖父母に育てられたことから、家にはパソコンなんて最新の機器は置いていなかったし、知らなかったからこそあまり興味を持つこともなかった。 しばらくは「インターネット」と「インターネットエクスプローラー」と「ヤフー」と「にちゃんねる」の違いを理解するのも難しかったほどだ。