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愛と希望と勇気の日:1/14のコラム

1959年のこの日、南極大陸で1年間置き去りにされたカラフト犬タロとジロの生存が確認された。

『南極物語』というタイトルで映画化され、1984年に公開されている。私、15才か。観に行った記憶はあるけど、もう少し小さいときに観た印象だった。

最後に見つけるときのシーンで、号泣したんだよなぁ。なんの涙だったのか、思い返すと、がんばったよなぁみたいな気持ちだったのかな。がんばったら報われるみたいなことだろうか。

もう一度、観てみたい気はするけど、映像が雑なんだろうなって思う。

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