あの頃、私の好きなものを「オタク」と括って「好き」を制限した人へ
鬼滅の刃、呪術廻戦、東京リベンジャーズ。
ラブライブ、ウマ娘。
現代で、「好き」と言っても皆がへえ。としか思わないアニメコンテンツは死ぬほどある。
というか、今では「オタク」が一種のステータスになっているように感じる。
鬼滅の刃を漫画全巻揃えて、アニメも全話みて劇場版を観ることでオタクになったと声高に言う人がいる。
Instagramのストーリーなんて自分の観ているアニメ発表会、好きな俳優発表会みたいになっている時がある。
そのように、何かに熱中している状態を一般では「