暇を持て余す

「暇を持て余す」なんて贅沢な言葉だろう。

「貧乏、暇なし」という言葉もある。

暇はお金で変化するのか？と考えることもできそうだが、なんのことはない、貧乏でも暇な人は暇なのだ。そして逆も然り、忙しいお金持ちもいる。

いや、その…富裕層と貧困層の話をしたいわけではなくて新幹線の車内が暇だったから、暇つぶしに書き始めただけだ。

内容なんて無いよう、そうだよう、金曜だよう、なんだよう、明日から3連休だよう。JAROってなんじゃろう？JAROは広告の苦情を受け付けるところよ。

JAROってまだあるんじゃろうか。

ここは広島から岡山へ向かう途中。
書いてる間に時速200kmで進んでるから、気づけば岡山の可能性もある。

俺にアンチがいれば、そんな嘘にも噛み付いてくるやつがいるのかもしれないなと夢想した。

いろんな企業にカスタマーセンターってあるけど
そこで働いている人達の精神力を強いなって思う。
俺には絶対にできないなと思うので、尊敬する。

絶対的とまでは言わないまでも、カスタマーセンターにクレームの電話を入れてるやつは低所得者だろう。
少し誤解があるな、訂正しよう。
低所得であることを他人のせいにして生きている者、と書けば俺が伝えたい意味と付合するだろうか。

偏見も入っているから、間に受けないでくれ。
心優しい低所得者がいることも勿論知っている。

ただサービスの内容に対して文句を言う金持ちはいないような気がするから、逆説的にそう思っているだけだ。

あー長くなった。疲れたから書くのやめる。ニコニコ