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ウクライナ侵攻の意外な影響

ドイツ連邦情報セキュリティ局(BSI)は、ロシアによるウクライナでの戦争が続く中、カスペルスキー・アンチウイルスソフトウェアがサイバースパイに利用されたり、サイバー攻撃を仕掛ける恐れがあるとして、さまざまな組織に対して警告を発した。

上記記事より抜粋

メインで使っているWindows端末は、「Windowsセキュリティ」があるのでセキュリティソフトを追加で導入していないのですが、macOSは標準でセキュリティソフトが入っていないので、お値段が安い「カスペルスキー」を導入していました。

セキュリティソフトは結構な権限を与えているので、開発元がやろうと思えばほとんどのことは出来てしまいます。ノーガードと言うわけにもいかないのでesetにでもするかなぁ。

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