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沖縄への移住成功までのプロセスと反省点まとめ

近頃旅行者は毎年右肩上がりに増加し,地価上昇率でも全国トップクラスに並ぶ全国屈指の人気観光地の沖縄県。
そんな沖縄に旅行に行って,魅力に取り憑かれ移住を決意する人は毎年数万人にも及んでいます。もちろん僕もその中の1人なのですが,全員が何十年も定住できる程は甘くはありません。毎年何万人の中で移住が合わず,断念して都会に逆戻りするパターンも多く存在しています。
では沖縄移住で成功する人,または失敗する人でどのような違いがあるのでしょうか?
僕は移住してきてそろそろ半年になります。今のところ不自由なく,快適に過ごせているので成功している部類に分類されると思います。
今回はそんな僕が沖縄へ移住するにあたって行ってきたプロセスを紹介していきたいと思います。これから移住をしようとしている人や興味がある人に,移住経験者の僕が行ったプロセスを参考に自身の移住を成功して頂くことを目標としています。また移住を実際にしてみて,移住する時や移住後の沖縄での生活などを通して感じたことや気付き,アドバイス等も書いていくので参考にしてみてくださいね。沖縄移住に関してのブログも書いているのでそちらも合わせてご覧下さい。
のんびり沖縄移住生活https://www.nangokulife.work

僕が沖縄移住までに行ったプロセス

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まず僕が移住を考え始めてから、準備を始めて実際に移住するまでのプロセスを羅列していきます。行動していく中での気付きや注意点なども書いていきたいと思いますのでご覧ください。

プロセス

1.仕事探し

2.転職活動

3.会社の退職手続き

4.住む地域/家探し

5.引っ越し業者の選定

6.転出に係る役所手続き

7.沖縄移住

8.転入に係る役所手続き

大きく分けるとこの流れで実行していきました。それぞれどんな流れで行ったか?とか気付きや注意点を書いていくので,参考にしてください。

1.仕事探し

ほとんどの人は沖縄移住後も,会社に属して働きながら移住生活を楽しむと思います。なので移住の中で大事な項目となってきます。仕事を選ぶ上での注意点は,自分がしたい仕事かどうか?という点です。都会で生活していて沖縄への移住を考える方の多くは,都会の忙しない生活に疲れて田舎で暮らしたいと考えていると思います。

・その中でも沖縄を選んだのには,どんな理由がありますか?
・自分はどんなことをしたくて沖縄への移住を考えたんだろうか?

自問自答してみてください。
そうするとその中にヒントが隠れているかもしれません。僕の場合は,漠然と自分で運営するWEBメディアを持ちたくてITという業界を選びました。今回の場合転職してみてわかりましたが,自分がやってみたい内容と少し違った部分もありました。しかし給料だけを求めて違う業界に入るより,その業界で知識やリテラシーのある方に相談できるのはとてもいい環境だと感じました。

具体的に仕事探しで使用したWEBサイトは、

・indeed

・ハローワークオンライン

の2つでした。2つのサイトをを仕事探しに使いましたが,応募はindeedしか使っていません。indeedはローカルの求人サイトまで網羅しているので,indeedだけで充分だと思います。

2.転職活動

やってみたい業界や仕事が固まったら実際に転職活動を始めていきます。
自分が目指す業界の求人内容を吟味して応募します。indeedを通して企業と連絡を取り合うと,企業から何らかの指示があってそれに従って行動していく感じですね。僕は5〜6社に応募しましたが,ほとんどの場合は『履歴書を送ってください』と言われました。
例外的に,面接と筆記試験を日程を話し合って行うのでその時に持ってきてくださいと言われた企業もありましたね。僕の前に移住しているような人に話を聞くと,移住前に転職活動だけで何回も沖縄にくる羽目になってとてもお金がかかったと聞きました。その辺は企業との話し合いになりますが,僕の場合は3〜4社に面接を受けさせていただきました。その内1社だけ実際に沖縄に来て面接を受けましたが,他は全てSkypeでの面接でした。最近では遠くから移住してくる人も増えているので,その辺に配慮してくれている企業が増えているようです。移住を考えている人からしたらありがたいですよね。各企業で対応は違うので ,確認が必要ですね。

3.会社の退職手続き

これは各企業で違うので会社の人と相談が必要です。
出来るだけ早めに会社に伝え,トラブルが起きないように進めていくことが望ましいです。引き継ぎや自身の残っている仕事は片付けておきましょう。これに関しては状況がそれぞれ違うので断言できませんが,僕の場合は2ヶ月間前に退職願いを提出しました。会社の人にはこれからの僕の目標について語りましたね。なので引き止められましたが,気持ちよく送り出してくれました。中には会社を辞めたくてもやめられない人もいますよね。そんな人は退職代行サービスを利用してもいいと思います。

4.住む地域/家探し

移住時に住む地域や住む家は重要な項目の1つですよね。
それぞれの理想の移住生活を送れるような場所を選ばなければいけません。僕のブログで沖縄本島のおすすめ地域や家を選ぶ際のポイントなどを紹介しています。地域に関しては沖縄移住での理想の生活を思い浮かべると選びやすいかもしれません。

突然ですが、あなたの理想の移住生活はどんな感じですか?

・『海沿いの家でのんびり海でも眺めながらの生活』

・『異国情緒溢れるような土地で楽しむ生活』

・『周りはサトウキビ畑!!みたいな田舎暮らし』

いろんな生活があると思うので,自分はどんな生活がしていきたいか考えてみる必要がありますね。僕は,沖縄っぽさである海の近くという要素と義実家のある那覇にアクセスしやすいという要素は欲しかったので糸満を選びました。

5.引っ越し業者の選定

僕は初めにWEBサイトを調べてみました。一括比較サイトで申し込みをすると,見積もりのために荷物の量を確認したいと各社から直接連絡がありました。実際に家に見積もりをしに来た業者は5社。最低価格と最高価格で40〜50万ぐらい開きがあったので驚きました。めんどくさいからといって適当に決めると損する可能性が多いので,しっかり比較することが必要ですね。
僕のおすすめは荷物を極限まで減らし,ゆうパックで引っ越しを行う方法です。白物家電は運ぶのにとても場所を取り料金もかかるので,買い直したばかりとかではない限りは沖縄に来てから買い直した方が,引っ越しにかかる費用は抑えられます。この方法はブログで紹介しているので是非ブログを見てみてください。ちなみに僕の場合は4人家族である程度荷物を減らせなかったので約27万円程かかりました。引っ越し業社だけでこれなんです。移住ってお金がかかりますね。それに加え,引っ越し先のマンションの敷金礼金や家賃◯ヶ月分とかがかかる場合があるのでどれだけ節約できるかがポイントになってきます。

6.転出に係る役所手続き

正直これが一番めんどくさかったかもしれない。と言いても僕がギリギリまで手続きしなかったからなんですけどね。移住が決まって早めに手続きしとけば何もめんどくさくないですよ。お住いの地域によって手続き方法が違うので各市町村のホームページを確認してみてください。

大体は

・移住前の住所

・転出先住所

・児童手当をもらっている人はそれに係る住所変更

等ですね。ギリギリまでやらないとめんどくさくなっちゃうので早めにおこないましょう

7.沖縄移住

いよいよ沖縄移住です。
僕が沖縄にきたタイミングは,家を契約し新しい家に入れるようになる一週間前ぐらいでした。その一週間は義実家にお世話になりました。僕の場合は義実家があったのでなんとかなりましたが,大半の人はそのような状況ではないと思いますので注意が必要です。移住前の住んでいる家を解約するタイミングや移住後沖縄で暮らす家の契約等を見直し,しっかり計画しましょう。タイミングを失敗すると無駄にホテル等の出費となります。
オフシーズンだとホテルもそんなに高くないので,早めにきて沖縄を堪能するのもアリですけどね。僕の意見としては,いきなりの移住はハードルが高いのでプチ移住をおすすめしています。

8.転入に係る役所手続き

移住前の転出手続きと同様早めに手続きが必要です。自分で住むと決めた地域の役所に行き,転入届や児童手当等の手続きを行います。手続きに抜けがあると後でめんどくさくなるので,役所で必要書類などを確認しましょう。

移住・引っ越しでの反省点

一連の移住という工程を振り返っての反省点を挙げていきたいと思います。
まず,引っ越し費用にお金をかけすぎました。4人家族での沖縄移住でみると料金的には抑えることができました。しかしそれは引っ越し業社を利用した場合です。引っ越し業社を利用せず,ゆうパックで移住していたらもっと費用を抑えることができていたと思います。ただでさえお金がかかるので初期費用は抑えた方がいいです。
次は,移住計画に時間的余裕がありませんでした。具体的に僕が移住しようと決心してから実際に沖縄の家に住むまで5ヶ月弱でした。仕事を探し転職活動をして,住む地域や家探しを行い,各種手続き等を行いました。もっと余裕があれば不用品を処分する時間もたくさんあっただろうし,いろんな手続きを余裕を持って実施していけたと思います。時間的余裕がないとばたばたしていろんな工程で抜けが出てくると思うので,今から移住を考えている人は時間的余裕を持って実行しましょう。

と僕はそこまで反省点のない結果となりました。


僕は移住生活で成功していると感じていますが,それはなぜか?自分のやりたいことに対して素直に取り組めているからです。それは仕事選びから重要でした。残業が少ない仕事を選ぶことによって,自分の自由に使える時間が多くあります。稼ぐことにフォーカスしてしまって都会的な働き方をすると,自分の時間がとれず理想の移住生活に向かっていくことはできません。見極めが難しいですが,考慮した方がいい項目としては

・残業時間

・出勤日数

とかですね。
休日出勤とかがあると自由な時間を取りにくいじゃないですか。無責任なことは言えませんが,沖縄移住を機にフリーランスやノマドライフをする事で会社に縛られない生活を送るのもありだと思います。僕も今は会社員をしていますが,将来的にはフリーランスで稼いでいけるように奮闘中です。自由な移住生活を目指すにはお金や余裕のある時間が必要ですからね。


これから移住する人にも反省や後悔をして欲しくないので,僕のこのnoteやブログをみてもらい注意点などを知ってもらいたいです。なのでこのnoteだけではなく,ブログ(https://www.nangokulife.work)の方も、合わせて見ていただけると嬉しいです。









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のんびり沖縄移住生活(https://www.nangokulife.work)というブログを運営しています。webライターとしても活動中。
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