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【Tokyo Scope2022】10/28mtg

【1. 活動報告】

皆んなこんにちは、視デM1のリカリョウでございます!

最近は芸術と文化の祭りなんですが、みんなは体験しますか。
天気もだんだん寒くなって、日が暮れるのも早くなってきました。Tokyo Scopeもいよいよ最終段階に入ってきました。

10月28日の会議は、内容の確認を中心に、皆んなは細部の完璧さを追求しています。まず〈脱皮〉「地下/地上」の表記の使い方が統一された。文字にしても記号にしても、細部を吟味し、統一し、できる限り最善をつくります。そして、ようやく最終的な表紙のデザインが決まり、一ヶ月近くデザインの修正と報告を繰り返した結果、皆さんや先生方の意見の中から、親しみやすい、深い意味を込めたデザインにたどり着きました。また他の視覚化にも中野先生には、図形を伝える上で、情報を整理する上で、たくさんのアドバイスをいただきました。

サブコンテンツとメインコンテンツタイトルについても活発に議論されています。テーマにぴったりの、皆んなはそして数ヶ月間の仕事を表すサブタイトルを整理したいです。ここは言葉の魅力はここにあるのだろう。最終の段階で、それらを踏まえてこれから完成に向かって頑張りたいと思います!

【2. マイブーム】

最近はTOKYO ART BOOK FAIR2022に参加して、その雰囲気に惹かれました。世界中から様々な独立アーティスト、デザイナー、出版社が作品を発信し、交流している。中国でもずっと似たような活働があって、これは1年中多くの若いデザイナーがすべて最も好きな期間です。誰もが自分の視点や興味に基づいて好きな作品を見つけることができ、何よりも彼らと直接交流できます!

今年リュウくんも出展者として、展覧会に参加させていただきました。もし皆さん興味があれば、ぜひ行ってみてください!
自由な出版物に囲まれた時間を楽しんでください!

TOKYO ART BOOK FAIR 2022
2022.10.27 - 10.30
東京都現代美術館

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