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弱者であるが故に、自立したいが先行して失敗した事例

情報は1割自分の見解を入れ、錯覚させ、団結させエネルギー量を増やすためのエサ。なんだっていいのだ。
この考え方って、メディアの本筋です。

https://twitter.com/shopinfrederic/status/1235229970072391680?s=21

こんばんは^^飼い主です。

まさに過去から学ぶならば。
革命を引き起こすための土台作りにはかかせない
戦術として用いられた。。

昔も今も手法は変わらないように思いました。

変わったのは1つ。

媒体が個人レベルで細分化した事で選択肢が増えた点。
みな顧客獲得のために、自分しかできない事を売りにして様々な情報を提供していて、もはや媒体戦国時代じゃないでしょうか。

ターゲットは性質により様々。

1 情報は他から与えてもらう受身姿勢習慣のついたモノ。

2 自分から掴みにはいくが、判断基準がわからず
YouTubeやネットの情報に振り回されてしまう、
免疫力のないモノ。

3 自分から掴みに行くのは当たり前で、
そこから更に深く情報を得るためにオンラインサロンやセミナーや講演会に出席し、そこで得た情報やそこで仲良くなった人たちと情報を共有し合うモノ。
(私いまココw)

4 自分から掴みにいく手段が、
セミナーや講演会出席、オンラインサロン参加以外に
あらゆる専門家の書籍を読み、経験から自分なりの見解を持ち合わせている、いわゆる強者

5 強者達が自分の知識と同等の人間を探したときに現れる、情報の発信源の関係者。

6 情報を作り出している場の関係者。

このように定義してみました。

で。

情報弱者であるわたしは
年明けに、あるオンラインサロンで錯覚に陥ってしまい、深みにハマりました。

盲信により、トップからの仕事を引き受けてしまったのです。

結論から申しますと
お断りをしました。
気がついたのが遅かったのは私の未熟さです。

やはり、会ったこともない、
どんな人間かもわからない人と仕事はしてはいけないと、、そんな当たり前な事を痛い程理解しました。

やっぱり"何回か会わなければ"わからないですね。。

オトナのいじめ
要はモラルの欠如です。。

オトナのいじめ。という表現が1番わかりやすいので
このワードを使いますが、
そもそも、誹謗中傷を名指しではないものの
1000人以上がみるオンラインサロンで乱暴な言葉を使い拡散したり
わざと人の恐怖や不安を掻き立てる投稿が目立っていた事が気になっていたのに私は見て見ぬふりをしてしまいました。

言論界で生きるプロ同士でお互いを名指しで罵倒し合う様は、よくsnsで繰り広げられていますが、
それを真似てなのか、ストレス発散をしているのか、、これは恐ろしい事だと、気付いていたのに、、
リベラル派がよくやるヤツだと気付いていたのに

わたしは信じたかったんでしょう。
アホです。

で、、。
1度お断りを決断して、代表の方に会いに行ったこともありました。
が、、本当にわたしは弱い人間です。

それほどにフリーランスで受ける仕事を欲してました。
挑戦したい欲求が強かったのです。
売上もそれなりに見込めたので、、下心でしょうか。

しかし、大事な事を忘れていました。
何をするかではなくて、誰とそれをするか?です。

実際仕事を進めていくなかで、人が増えるほどに
最初に私に伝えられていた情報が変わっていきました
つまり人によって与える情報が違ったり、言っている事が。言い方が。違ってきました。

違和感を思い始めた矢先、
私に対しての態度が急変したことが決定的で、、
いじめがエスカレーションする前に
身を守ることを選びました。

狙っていじめをしたつもりはないのでしょう。
自然にそうゆう流れになりましたから。
、、という事は自然に人を排除および疎外できてしまう心の持主だという事です。

力関係によって態度を変える人間が1番信用できません。

心根です。

どんなに善人風な投稿をしていても
その人自身と触れ合ったときに感じるものがあります。その心根を常にわたしは感じる自分でいたいし、
相手にもわたしを感じてもらいたいと思いますし、
そうゆう土台からスタートした関係性はきっと揺るがないと私は思うのです。

とはいえ、、有難いことに今回のケース以外は
いま少しずつ一緒に始めている動きとして、人間関係は上手くいっています。

助けるという人には助けられたい。
という人間がくる。と教えてもらいました。


トップから降ってくる仕事をこなすだけの環境から
脱出したくて選んだのに、、また同じ環境に足を突っ込む事になるところでした。。

あぶないあぶない。。

ねーちゃん。飼い主です。皆様からいただきましたサポートは動画制作のためのカメラ機材(関連機材)を購入することに使用させていただきます。 サポートいただいた方には、お礼としてアナタオリジナルのPR動画を制作させていただきます(30秒程度)。