サラリーマンはプロの小説家になれるのか？検証332日目

〈検証の概要は最下部に記載しております〉

皆さん、おはようございます。

本日の報告になります。

【日記】

11/28（日）06時30分に起床。

方言研究を進める。

朝は、トースト／バナナ／コーヒー。

午前は、実家に移動。娘は一時間前から玄関で待機していた。それほど、楽しみらしい。

昼は、娘を預け、両親とともに食事。寿司をメインとしたコースを頂く。超美味。

午後は、実家に帰宅。くつろいだ後、夕方頃に自宅に帰宅。このとき、我ヘロヘロなり。

ベッドで休憩するも、胃の調子が悪い。そして、トイレにて下痢＆リバース。略して、ゲリバース。爽快な気分になる。生物が当たったか？

夜は、なし。

一人でお風呂に入る。ダメだ、体調が悪い。明日に期待だ。寝る！

イライラしないで、ニコニコして

【活動内容】

執筆：

第一章を執筆中。

読書：

かがみの孤城（著：辻村深月）← 毎日少しずつ、筆写している

投稿先：小説すばる新人賞

★検証の概要
サラリーマンが一年間集中すれば、プロの小説家になれるのか？を検証します。
検証結果は2021年12月31日に発表！
★定義は以下の通り
・プロの小説家＝文芸誌の新人賞を受賞
・一年間集中＝以下以外は小説に捧げる生活
仕事、生活（ご飯、着替え、歯磨き、お風呂、育児など）、お金の勉強（金融リテラシーの向上）
★筆者の情報は以下の通り
性別：男
年齢：30代
職業：サラリーマン
執筆歴：12年
受賞歴：某地方文学賞を受賞
これまで：文芸誌の新人賞では毎回予選落ち
その他：某小説の添削講座を受講している
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