サラリーマンはプロの小説家になれるのか?検証337日目
〈検証の概要は最下部に記載しております〉
皆さん、おはようございます。
本日の報告になります。
【日記】
12/3(金)06時30分に起床。
早朝執筆。
朝は、トースト/バナナ/コーヒー。
午前は、淡々と作業。感謝される。
昼は、納豆ご飯/鶏肉/お味噌汁。食べ終えたところで、奥さんが美味しいお弁当屋さんで買ったお弁当を持って帰宅。酢豚弁当もいただく。美味&満腹。
午後は、粘り強く頑張ってみる。ゴールが見えてきた気がする。
夜は、大根おろしご飯/高野豆腐/レタストマトサラダ/お味噌汁。
「いーしやーきいもーおいも♪」
「はっ!石焼き芋や!」
奥さんはパジャマ姿で走った。その光景をマンションのベランダから眺める。石焼き芋の軽トラを目指して必死に走っている。よく見ると、もう一人走っている人がいる。後にわかったことだが、隣の部屋の人だった。みんな考えることは同じ。珍しいもんね。肝心の芋は非常に甘かったです。
一人でお風呂に入る。新作の資料本を読む。
あっという間に一週間が終わった。
選択肢は、▶︎やる、のみ
【活動内容】
執筆:
第一章を執筆中。
読書:
かがみの孤城(著:辻村深月)← 毎日少しずつ、筆写している
投稿先:小説すばる新人賞
★検証の概要
サラリーマンが一年間集中すれば、プロの小説家になれるのか?を検証します。
検証結果は2021年12月31日に発表!
★定義は以下の通り
・プロの小説家=文芸誌の新人賞を受賞
・一年間集中=以下以外は小説に捧げる生活
仕事、生活(ご飯、着替え、歯磨き、お風呂、育児など)、お金の勉強(金融リテラシーの向上)
★筆者の情報は以下の通り
性別:男
年齢:30代
職業:サラリーマン
執筆歴:12年
受賞歴:某地方文学賞を受賞
これまで:文芸誌の新人賞では毎回予選落ち
その他:某小説の添削講座を受講している
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