私から離れてもっと広く遠く
前回、初めて投稿したnoteにたくさんの反応をいただいて本当にありがとうございました。
読んでくださった方、スキやコメントをくださった方、フォローしていただいたり、オススメや「何度でも読みたいnote」などのマガジンに追加していただいた方、さらにはサポートまでしていただいた方。
noteだけでなく、アメブロやTwitterなどでも反応をくださった方々。
その一つひとつがとってもとっても嬉しいです。
ありがたいことに、note編集部さんにもオススメnoteとしてピックアップしていただきました。
そのおかげで、よりたくさんの人の目に触れる機会をいただけたこと、本当に感謝しています。
もっと早くお礼を伝えたかったのですが、ご無沙汰してしまいすみません。
今日、久しぶりにnoteにログインして
「#こんな社会だったらいいな」の企画のことを知りました。
なんと本日が締め切りという。
私が書いたnoteとテーマがぴったりだ!
ふむふむ、過去記事でも応募できるんだ!
これはもう一度、たくさんの人に読んでいただけるチャンス。応募してみよう!と思いました。
が、何度試してもなぜかお題のバナーが記事下に表示されません(バナーが表示されてはじめて参加完了となるのだそう)
反映に時間がかかるのかな?と何度も更新ボタンを押してみたり、こうかな?ああかな?といろんな可能性を模索しながら編集、投稿を繰り返すもどうにもダメで。
フォローやハッシュタグ、無料公開など条件は満たしているはずなのですが… うーん
どうにもこうにも上手くいかないので、該当noteを引用するカタチで新規投稿することを思いつきました。
これでもダメだったらそのときは潔くあきらめよう…
バナーが表示されなくて、コンテストに参加はできなくても、注目されているハッシュタグとともに投稿することでまた誰かの目に触れるかもしれない。
1人でも多くの人に読んでいただけて、その中で1人でも誰かの胸に響いたなら嬉しいな。
世界から見たらほんのささいなことかもしれなくても、まずは知ってもらえるように。
該当のnoteには、私のもとを離れてもっと遠くまで羽ばたいていってほしいと思っています。
どこか私の知らないところで、このnoteやパプアニューギニア海産のことが話題になっていたらいいな、誰かが何かを起こす原動力の一部にでもなれたらいいなと、大それたことを思っているのです。
私の力は小さいけれど、この想いを受けとめて、繋げて、届けてくれる人がいるんじゃないかと信じています。
そうして、例え何年後何十年後にでも 社会が変わるキッカケになることを願って。
私は何度でもこのnoteを送り出そうと思います。
よければ是非、読んでほしいです。
note「働けないひと」が「働けるひと」になるまでと、これからと 〜パプアニューギニア海産をひとつの目印にして〜
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