2.「病人」でも「健康」でもない自分
さて、さっき自己紹介を投稿してみたばっかりだけれど、今思っていることを続けて書いてみようと思います。
まずそもそもなんでnoteをやり始めたかと言うと、いまさっき親に嫌味を言われて死にたくなったからです。
私の親は、とても自己顕示欲が強い人。
政治家や有名人や自分の友達をバカにして、自分を偉いと思っている人です。
小さい時から私は自分は死ぬべきだ、消えるべきだとなんの疑いもなく思って生きていました。
理由は、親に「死ね」「消えろ」「クズ」「いなくなってくれ」などなど、そう言われて生きてきたから。
勉強が出来ないと「俺の子供じゃない」
朝起きれないと「お前は起きる価値がない」
謝ると「謝れば済むと思ってる。短絡的なクズな頭しかねぇんだな。」
死ね、と言われて生きててごめんなさいと謝ると、「そうやって罪悪感を与えようとするんだろ、ほんと卑怯な人間に育ったよお前は。死んでくれ」
当たり前のように、いつか死ななければなと思っていましたし、それは今でも変わりません。
そして今、趣味のコレクションをリビングの机の上に並べているのをスルーしたら(話しかけられてもいないので)、「お前はそういう奴なんだな。はいはい、もういいよ。」と言われたところです。
もしかしたら…というか大半の人は「えっ、それだけ?」と感じるかもしれません。
私は、その"それだけ"の事で、心が崩壊して目の前が真っ暗になって、現に今カッターと向き合っています。
なんか、辛くて苦しくて、言いたいことが纏まらなくなってしまいました。
周りからしたら"たったそれだけ"の些細な言葉で、簡単に壊れて生きるか死ぬか迷ってしまう人がいることを、叫びたかったんです。
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