NAサバtelmunの日本村
前回、首都に到着したところで区切りました。
今回は首都から出発です。ここから歩いて行ける場所にあるtelmunの日本村(18/02/18現在確認されている唯一の日本村)に行きます。
大雨で夜です。めっちゃ暗いです。動物に気を付けながら行きます。
目的の日本村に近づいてくると、遠くで明るい光が…。
あれは、もしや燃えてるのでは…。
ちょっと不安になりましたが、進んでいくと
建物がいろいろ見えてきました。その一つが燃えてるだけで戦争では無いようです。
※燃える現象は、建物の耐久が減るとなる自然現象です。ギルドクライムの範囲内だと耐久減らないのですが、使用を繰り返す建物は耐久減ります。慣れてくると普通に夜の見えずらいフィールドの目印になります。戦争で建物が燃えることありますが、大概完全破壊の倒壊姿で燃えてることが少ないです。
…ザクザクっと音がします。人がいる気配。村民の方が…!
今回、俺をここに招待してくれた匿名希望さんです。ありがとうございます。
村民になってくださいYOって勧誘されましたが、俺は取材マンに徹するんで許してくださいと、ありがたいお話をお断りさせてもらって今回の話になりました。
※現在のtelmunの日本村人口は、21人(18/02/18)です。
telmunで活動されている方で、入村されたい方や、合流されたい方はディスコードの大江戸サバのtelmun-general、https://discord.gg/V7b3HCEに、お越しください。古参の方や、初心者大歓迎!
畜産ベース、まだ羊を育て始めた感じですね。
収納ベース、ウェアハウス二個目作ってるところみたいですね。一つ5000入るので、ニ個で1万は大きいスペースです。
馬車、一つ3000入る移動収納です。丸太を素で6個運べる便利カートなのですが、作るのに手間と労力がかかるので、これの数で村の生産能力が解るほどです。
村周辺の雰囲気、原生林がまだまだ多いです、城壁まわりに個人の家が多く並んでいて集団で住む大きい家ができるまでの仮住まいですね。
城壁で囲いつつ、TPを城壁の一部にして外部との交易をスムーズする設計。この発想新しい、むしろ、こうゆう感じに使うのが本来の形なのかなっと考えさせられる設計。
城壁のまわりにぐるっと一周で作られた、はまったら抜けれない溝。プロの建築士が作った感が高い。敵がはまってもきついけど、たぶん味方が日常的にはまって困るレベルの溝トラップですね。
村の周りに作られた製錬とキッチンベース。シンプルで合理的な作りですね。
キッチンで作業していた、なぜか瀕死の美少女さん
手渡される魚料理。Q79である。早いなぁ、もう高Q作れるんだぁ…。
魚料理ありがとうございます。
馬小屋につくられた、皮なめし部屋、通称ぶくぶくゾーン。
城壁正面にもどって記念撮影。綺麗な麻畑ですね、良いですね!
今回の取材はここまでです。定期的に二回目三回目をやりたいですね。またよろしくお願いします。応援してます。
さてさて、このキャラどうしようか。一人で木を売って黙々とコインをためて一人旅の路銀を作ろうかな…。