I came back、Hanimaru農園
今日は首都から南西に向かって走ってます。
ハラキリ独立してから、二週間半。
ハラキリには、12/8~2月12日まで在籍してました。ハラキリの関所が立つ前の島と対岸の間を土で埋めて渡れるようにする土木工事とか懐かしいです。
慣れてる道のりなので、最短で行きました。
nanashi「やあ、ひさしぶり!」
ASIRIPA「おかえり、名無し^^」
お互いに手を振って挨拶です。
俺が作った名無し農園は、独立時に仲間のHanimaruに管理を任せて現在の名前は「Hanimaru農園」です。
そのHanimaru農園で働いているASIRIPAさんです。
二週間も見なかった農園は、だいぶ変わってました。
前は、こんなに大量に皮干し台無かったし、皮をなめすぶくぶく桶も大量になかったです。畜産系がかなり発展してました。
動物をここで飼育しているので、冬の間のエサが心配でしたが小麦大量に植えて備蓄できているようです。冬の間は動物のエサが取れなくなるので畜産係の人は、この時期悩みが大きいです。現在9月下旬、ゲーム内日数であと二か月、リアルタイムだと二週間半ぐらいしかないです。
これは、Hanimaru自慢のエルムの大木です。その下に小さく家があってここだけトトロの森ぽいです。羨ましいです。
野菜のQは二週間前は90が限界でしたが、95まで伸びてました。
農園は土が命ですが、その土にウンコ肥料を撒いて改良できるようになったのが大きいようです。
ブドウも95、植えるときの野菜や種のQで土のQも上がりやすいので、Q高いのはウンコ肥料の代わりになりやすいです。
農園からハラキリ島をみると、風景変わってますね。
大きな城が山の上に建ち、隣に大きな風車がまわってました。
この農園にも風車欲しいですね、かなり目立つので観光名所には風車は良いです。
首都に帰るまえに、野菜植えまくって手伝いました。
あとはハラキリの知人に声をかけて挨拶したり、世間話したり、二週間で世界は確実に変わってますね。
人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり
この言葉は武田信玄公の名言で伝えられてます。
ハラキリを遠くに眺めながら思いました。
現在life is feudal mmoのアクティブ人口は800~1000人ぐらいで安定してます。日本勢はその中の数%、一日のアクティブ人口は30~50人ぐらいです。
全体からみると少数民族です。
mmo新規ブーム落ち着いてきたので、これから減ることはあっても増えることはないです。
少ない民族同士、これからも優しい世界であってほしいと願います。