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詩人の三角みづ紀さん、人と詩。

7月、詩人の三角みづ紀さんと「詩の教室」を開催します。
15、22、29の3回の水曜の夜にオンラインで集う講義です。
発表からちょうど5日間で席はうまってしまったのですが、そこで三角さんが自作解題としてあげる詩を、こちらで公開いたします。

三角みづ紀さんはこれまでに7冊の詩集を刊行。
来月(8月)には新刊となる第8詩集が刊行されます。

三角さんの詩のタイトルをずらりと並べた後、既刊(第1から第7詩集)と新刊(第8詩集)とにわけて、ミニ詩集ふうにまとめました。受講される方はもちろんですが、詩にそんなにふれたことがないなという方も、どうぞ。一口目からちゃんと美味しくて、よく噛むとさらに深みのある、三角みづ紀の詩の世界をごゆっくり味わってください。

プロフィール

三角みづ紀(みすみ・みづき)
1981年鹿児島生まれ。札幌在住。大学在学中に現代詩手帖賞、第1詩集で中原中也賞を受賞。第2詩集で南日本文学賞と歴程新鋭賞を受賞。一ヶ月の間、欧州を旅して執筆した第5詩集『隣人のいない部屋』で萩原朔太郎賞を史上最年少受賞。執筆の他、朗読活動も精力的におこない、スロヴェニア、リトアニア、ベルギー、イタリアなど多くの国際詩祭に招聘。前回のリオ・パラリンピックでは、東京へのパラリンピック旗の引き継ぎ式(フラッグ・ハンドオーバーセレモニー)で詩の提供を行うなど、デビューから現在まで、その活動が一貫して注目される詩人です。2016年度より、南日本文学賞の選考委員を、小説家の町田康、又吉栄喜、両氏と共に務めています。

三角みづ紀 詩集タイトル一覧

第1詩集『オウバアキル』(思潮社)
第2詩集「カナシヤル』(思潮社)
第3詩集『錯覚しなければ』(思潮社)
第4詩集『はこいり』(思潮社)
第5詩集『隣人のいない部屋』(思潮社)
第6詩集『舵を弾く』(思潮社)
第7詩集『よいひかり』(ナナロク社)
今夏刊行 第8詩集『どこにでもあるケーキ』(ナナロク社)

三角みづ紀 第1詩集から第7詩集より

三角みづ紀 第8詩集(今夏刊行)より


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