見出し画像

一周まわってブログ論

世の中、気がついたらインターネットがこんなにも身近な存在になっていると今更ながら気付く、令和3年。私がはじめてパソコンを買ったのは、平成の始め頃でした。

先日clubhouseで、若者と話をしていて

「私がネット始めた頃ってWi-Fiとか当然なくてさ、テレホーダイだったよね(遠い目)」

って言ったら若者。ノーリアクション。ですよね、知らないよね、ごめんなさい。そうです。そんな昔から私の側にインターネットやらパソコンやらは存在していました。

自分でホームページを作り、掲示板を置いた。たまに友達とチャットした。そのうちオフ会始まって、本名知らない友達たくさん出来た。あの頃はとても便利だって思っていましたが、今振り返ればすごいアナログ感。良かったことと言えば、例えば掲示板に何か書いても、今みたいに速攻炎上、クソリプ飛んでくる!なんてことはなかったな。穏やかな波を漂っていた気がします。

その後、mixiとかアメブロとかいろんなものが出来て、TwitterからのFacebookでそんでもってclubhouse。

だけど、昔感じていた、その人の体温みたいなものがどんどん伝わりにくくなっていったんじゃないかなぁ、と思うようになりました。あまりに早すぎて、じっくり「読む」ことが出来にくくなったような気がしていました。サラッと読んで即、反応。メールもそうですよね。今はLINEを使っている人が多いのかな?これも相手が既読して、すぐ返事来ないと「既読スルー」って言われるけれども。読む時間はあっても、返事は出来ないこともあると思うんですが。それより、こっちが伝えたいことが向こうも確認出来たことに安心はしないのかしらと。

少し話逸れたかも。すみません。まあとにかく。あれこれツールを使ってみて、今の私にはブログというスタイルが心地良いなと。noteはランキングもないし、見た目もすっきり読みやすい。そして、これは個人の感想ですが、じっくり文章が書ける場所だなと思います。(じっくり書いてこの程度・・・)

じっくり書く。ゆっくり読む。

自分の心とじっくり向き合って、誰かの気持ちをゆっくり丁寧に読める場所。

慌ただしく、ものすごい荒波の中、膨大な情報に溺れそうな世の中ですが、自分にとって心地よい場所が見つかってなんだか安心。昔、自分でちまちま作ったホームページが完成した日の感覚がよみがえってきました。


この記事が参加している募集

noteでよかったこと

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
七緒

日常の小さな出来事を綴っています。あなたの何かの種になれば嬉しいです。どんな花が咲くのか、一緒に楽しみにしていたいと思っています。

あなたにも素敵な何かがありますように
13
1967年生まれ。50代。地方在住の専業主婦のリアルを綴っていきます。普通の人の普通の日常。それが誰かの何かになれば。本態性血小板血症という、これはちょっと珍しいらしい病気持ち。