sakura

今年憧れの広告業界に飛び込みました。 しっかり自分で立った仕事ができるようになる。

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今年憧れの広告業界に飛び込みました。 しっかり自分で立った仕事ができるようになる。

最近の記事

約1時間のマーケティング講義まとめ

今日はマーケティングの全体について学びました。 マーケティングとはマーケティングには様々な定義があります。 マーケティングとは、顧客、依頼人、パートナー、社会全体にとって価値ある提供物を創造・伝達・配達・交換するための活動であり、一連の制度、そしてプロセスである                    (全米マーケティング協会) マーケティングの役割は、販売の必要性をなくすことだ(ピーター・ドラッカー) ………難しいですね。 グロービスではわかりやすく、一言で定義してく

    • AIDMAってなんだ?

      本日2個目の投稿! 広告業界は横文字と英語がたくさんで、 MTGに出席してはぐぐる毎日を送っている私ですが、、、 今日は英語がたくさん出てくる 態度変容モデルについてお勉強していきたいと思います^^ 態度変容モデルについて 態度変容モデルとは 消費者が商品を知ってから購入するまでの心理的状態のプロセスを表したモデル その中でも有名なのが「AIDMA」と呼ばれるものになります。 「AIDMA」 Attention(認知) Interest(興味) Desire(欲求

      • 価格弾力性について

        今回は価格弾力性についてのお勉強でした! そもそも価格弾力性とは…? 価格弾力性 価格の変化に対して需要量や供給量がどれだけ変化するかを測る尺度 特に価格に対する需要の変化率は極めて繊細で、 価格を上げても需要はあるのかを慎重に見極めなければなりません。 商品に魅力がない場合は、価格岳に囚われず 価格変更以外の打ち手を行うことも重要です。 需要の価格弾力性は下の式で計算することができます。 需要の価格弾力性=需要量の変化率÷価格の変化率 1より大きいと価格の変化

        • テレビCMとインターネット広告Part1

          広告業界1年目、お勉強ノートにようこそ🌱 今回は最も接触時間の長いテレビと それに迫るスマホ(インターネット)の広告について書いていきます。 まずPart1ではテレビCMについてです! テレビCMのメリットテレビは日本の広告媒体の中で最も影響力のある媒体です。 全ての層に対して発信することができ、 その存在感からメジャー感や信頼感を獲得しやすいのが大きな特徴。 新製品やキャンペーン時など短期間での広告認知したいときには 強い印象を残すことができます。 広告主視点では

        約1時間のマーケティング講義まとめ

          広告会社のビジネスモデル

          今回は、広告代理店のビジネスモデルについて調べました。 なんとなく大きなお金が動くイメージのある広告ですが、 中に入ってみると意外なところが収入源でした! 広告会社のビジネスモデルの歴史まず、現在でも広告会社の収益の大きな割合を占めるのは コミッションと呼ばれる媒体費の手数料です。 ①コミッション型モデル そもそも広告会社は、媒体者の広告枠を媒体者に変わって 販売することで成長してきた歴史があります。 クリエイティブはサービスで、あくまでもプラスアルファ。 広告代理店

          広告会社のビジネスモデル

          流通チャネルについて学びます。

          こんばんは、 広告業界1年目のお勉強noteにようこそ🌱 本日2個目、流通チャネルについて書きます。 流通チャネルとは 流通チャネルとは 商品を顧客につなぐ経路のこと 例えば、メーカーと顧客の間には問屋や小売が入ることがあります。 経路を考えることは商品は顧客に到達するためにとても大切です。 流通チャネルでは ・物流:商品を届ける  ex.運搬・仕分け ・商流:商品を受け渡す ex.売上金回収 ・情報流:情報を届ける ex.営業・マーケティング この3つが満たさ

          流通チャネルについて学びます。

          セグメンテーションターゲティングとは?

          こんばんは🌱 広告業界1年目お勉強noteにようこそ! 今回はセグメンテーションターゲティングについて学びました。 セグメントとターゲティングの説明、最後に事例を紹介していきます。 1.セグメントについてセグメントとは セグメントとは市場のどこを狙うかを決めること 全ての人を顧客とした場合、 商品やサービスのコンセプトを決めるのは難しく、コストもかかります。 そこでセグメントは費用対効果の高い市場はどこかを考える手段として有効です。 具体的には、不特定多数

          セグメンテーションターゲティングとは?

          4P実践編。むずかしい…!

          こんばんは。 広告業界1年目、お勉強noteにようこそ🌱 今回は先日習った4Pで気になったサービスを分析してみました。 こちらの企業さんです!じゃん! ラクスル株式会社 サービス :高品質な印刷物を低単価で提供する「ラクスル」      低価格な運配送の仕組みを作った「ハコベル」      テレビCMのPDCAを回す「ノバセル」 VISION :仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる 今回はその中でも運用型テレビCM「ノバセル」に注目します。 <4P分析>P

          4P実践編。むずかしい…!

          広告業界1年目、抱負。

          もうすぐ憧れの仕事に就いて1か月が経ちます。 リモートワークから始まり、右も左も分からないことだらけ。 周りはすごい人ばっかりで、まだ自分にできることもわかりません。 でも、負けたくない。折れたくない。 1年後の自分が広告のイロハが分かって 自分の意見を持って堂々と仕事ができるように。 いっぱい勉強してここでアウトプットしていきます。 (優しく見守ってください😊)

          広告業界1年目、抱負。

          4Pマーケティングとは

          今日は広告の基本「4Pマーケティング」について学びました。 4Pマーケティングとは Product(商品) Price(価格) Place(流通) Promotion(広告) の頭文字をとったものです。 顧客にどのような価値を届けるか考える分析のひとつで、マーケティングとして抜け漏れがないかの確認として役立ちます。 (並行してセグメンテーションやターゲティングも行う必要があります) <4Pマーケティングについて>まず、それぞれ具体的にどんなことをチェックすれば良い

          4Pマーケティングとは