向き合わなくていい。悲しみと共に生きる道
人生で大きな悲しみに遭遇した時・・・
必死に向き合おうとしたり、受け止めようとしたことがあったけれど
これまで生きてて感じたのは「悲しみと共に生きる」という道もあるということ。
受け止めたり、向き合うことが全てではない。
大きな悲しみは受け止めきれなくて当然です。
ただ、その悲しみを解決することも、消すこともできないならば
一緒に生きる道もあると思うのです。。。
一緒に生きる中で悲しみだけでなく、幸せにも出会えたり、背負ってきた悲しみが人との出会いで形が変わることがあります。
そして生きていると、人は成長したり、見方が変わることもある。
その時、大きな悲しみと向き合う必要はない。
答えを出す必要もない。
ただ、ただ、
一緒に生きるだけで十分なんです。
大きな悲しみ中にいるあなたは必死に乗り越えようとするかもしれない。
でも、そんなことしなくていい。
あなたのまま生きてください。
＊感謝＊
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