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なもちって誰?インタビューしてみたら○○だと判明した!?

「なもちって誰?」という疑問を解消すべく、ご本人にインタビューしてきました!※

プロフィール
学童クラブで9年働いたあと、webライターのアルバイトとして働きはじめる。同時期に、似顔絵の制作もスタート。webライター・似顔絵家としての活動はまだ1年半程度だが、今後の活躍に注目!
※ ”なもち”とは、このブログを書いている本人です

Q1 過去に頑張ったこと
Q2 褒められて嬉しかったこと
Q3 ダメ出しされて悔しかったこと
Q4 人に感謝されたこと
Q5 今とっても興味があること
Q6 めちゃ焦燥感に駆られること

以上の6項目についてお答えいただきました。

過去に頑張ったことですか?ん~仕事以外だと、ピアノですかね。ピアノの先生になろうと思って、小学1年生から高校3年生まで習っていましたから。でも、ピアノの先生になりたかった理由は、「子どもたちにピアノを教えたい」「ピアノの楽しさを多くの人に伝えたい」といった夢や希望があったからではないんです。単純に、「家で仕事ができるなんて、楽そうでいいな~」という思いから目指していました。

家で仕事をしたいという気持ちは、大人になった今でも変わっていません。子どもの頃から全然成長していませんね~。
ただ、子どものときと違うのは、それが実現できそうな位置にいること。ある意味、夢が叶いつつあります。

この前、知り合いに筆文字を書いてプレゼントした際、人生で初めて「達筆だね!」って褒められて嬉しかったです。
あとは、かわいい!頭いい!面白い!上手い!さすが!とか。

とりあえず、褒められたらなんでも嬉しいですよ。それは、ほとんどの方がそうじゃないですかね?自分よりも年下の子に、「30代には見えない」なんて言われても、素直に喜ぶタイプです。

似顔絵や文章の修正がきたときは、悔しいというより、ヘコみます。基本、ネガティブなので笑


先ほどの答えとは逆に、似顔絵や文章を確認したお客さんから、「感動した」とか、「想像を超えて良かった」とか感謝されときは、少しポジティブになれます。

筆文字アートにはまっています。似顔絵と一緒に、名前や日付、メッセージを入れる機会が多いのですが、いつも「字が汚くて申し訳ない…」と思いながら書いていました。そんな中、昨年11月に”心笑家ようへい”さんの筆文字アート講座に出逢ったんです。
筆文字は、似顔絵との相性が良いですし、ブログのアイキャッチ画像にも活かせます。お礼のメッセージカードや年賀状などにも役立つので、これからも続けたいです。

ブログやインスタグラムに欠かせない写真、運動不足の解消に役立つ筋トレやジョギング、ストレッチ、ダンスなどにも興味があります。あと、英語を喋れる人に憧れて”英語手帳”を買ってみましたが、残念ながらまったく活かせていません。

そうですね~生産性を求められることですかね…。似顔絵も筆文字も、”一つの作品とどれだけ向き合えるか”という部分を大切にしているので、納得のいかない作品は、最初から作り直します。学童の支援員として働いていたときも、一人ひとりに寄り添うこと、一つの物事を色々な視点から捉えることを重視していました。
しかし、会社に勤めるとそういうわけにはいきません。納得のいくコンテンツをつくりたい、でも生産性も上げたい。そのバランスが難しく感じます。時間をかけることが必ずしも良いわけではないですが、時間を気にするあまり、心に余裕がなくなるのは悲しいものです。上手くバランスをとれるように、工夫したいですね~。

以上、なもちへのインタビューでした。


ここまで読んでいただいた皆さん。タイトル『なもちって誰?インタビューしてみたら○○だと判明した!?』の、○○に入る言葉はわかりましたか?

文章を書き終わったあと、色々あてはまる言葉を考えてみましたが、しっくりくるものが思いつきませんでした。強いていうなら”真面目人間”。

『なもちって誰?インタビューしてみたら”真面目人間”だと判明した!?』

もし、しっくりくる言葉が見つかったという方がいらっしゃれば、ぜひコメントください!

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