- 運営しているクリエイター
記事一覧
『突破力』DAIGO
おはようございます!
この本は、メンタリストDAIGOが著書なだけあって、精神論ではなく、科学的根拠に基づいた方法論が分かるのでオススメ!
ザコ自己啓発本??よりは100倍価値ある。
『限界はこえるものではなく、付き合っていくモノ』このことに気づかせてくれる本。
→目標達成力がUPする
1.限界がないのは人間の愚かさだ
限界には、「生物学的な限界」と「思い込みの限界」をどうやって見分けるのか
『ハック思考』須藤憲一
『限られた時間で最高の成果を上げたい方、最短最速で成長したい方、必見の1冊。』
「新型コロナウイルスの流行など不確実性の増す社会経済」、「AIをはじめとした新技術の到来で仕事そのものがなくなる危機」、「超高齢化社会による労働人口の減少」など、私たちは前代未聞かつ攻略困難なゲームに挑んでいる。このような危機的状況において大切なのは、いかに時間当たりの成果を高めるかだ。
そこで重要なのが「ハッ
『FACTFULNESS』
物事は本質で見ることが大事
ファクトフルネス(FACTFULNESS)とは、「データを基に世界を正しく見る習慣」を意味する。多くの人は、「自分が知っている世界は、事実とそうかけ離れたものではない」と信じこんでいるだろう。
1.みなが同じ勘違いをしている質問 世界の人口のうち、極度の貧困にある人の割合は、過去20年でどう変わったでしょう?
A 約2倍になった
B あまり変わっていない
C
(後編)『鬼速PDCA』
7.計画を実行するには
目標を達成するための計画さえ立てれば行動に移せると考える人は多い。だが、現実には計画倒れしてしまう確率が高い。立てた計画は実行に移してこそ価値がある。ここで意識すべき重要な点は、その計画が実行可能なレベルにまで細分化されているかということ。
実行可能なレベルかどうか判断する基準は、その計画が迷うことなくいますぐ取りかかれるか否かだといってよい。本書では、DOをさらに具体
(中編)『鬼速PDCA』
行動に移すこと
・今掲げている複数の目標を5段階まで因数分解(細分化)して、定量化する🔥
4.計画ステージで失敗しないために心がけたいこと
PDCAにおける最初のステージは「計画」。最初に突破しなければならない門にもかかわらず、ここで脱落してしまう人は全体の50%も存在する。
鬼速でPDCAサイクルを回すためには、計画を立てる段階で、慎重さと大胆さの両者のバランスを保つことが重要。慎重に
(後編)【1分で話せ】
おはようございます。前編では、①伝える為の基本事項②1分で伝えるテクニック についてまとめました。すぐ現場で活かせる内容なのでぜひ!!!
3.1分で「その気にさせる」テクニック
『相手の頭の中にイメージを作る』
ロジカルであることは重要そ!!それだけでは人は動かない。聞き手の感情を揺さぶる必要がある。そのためには、聞き手の想像力をかき立て、頭の中にイメージを作らせることが重要だ。
どうやっ
(前編)『鬼速PDCA』
本を読んで行動に移すこと
・1ヶ月〜3ヶ月で達成できそうな目標を設定→その目標を因数分解→具体的な行動にする→その行動を実行する事で目標達成に近づく🔥
1.PDCAの本質
『前進する為のフレームワークとしてのPDCA』
まずはPDCAを正しく理解することが必須。本物のPDCAには完了という概念は存在せず、計画、実行、検証、調整というサイクルを回す過程で改善が次々と加えられて成長していく。
【勝つ投資 負けない投資】
1.投資家になるということ
『個人投資家の強みを生かす』
株式投資に まつわる思い込みで多いのは、「個人投資家はプロである機関投資家に勝てるはずがない」というものだ。確かに機関投資家には、プロのアナリストの知見や、投資候補となる企業の経営者とのミーティングといった豊富な情報にふれられるメリットがある。しかし、顧客の資産を預かって運用する立場上、投資には透明性と説明責任が伴い、トレーダーに課せられた
【未完の資本主義~テクノロジーが変える経済のカタチと未来】2019年9月出版
おはようございます。ここ三日、6時半にアラームしてるのにも関わらず、8時に起きてしまって罪悪感を感じてます。
この本は、世界でも有数の経済学者が、現在の資本主義が抱える問題とその処方箋を問うた、珠玉のインタビュー集です。ページをめくると、「多くの人がどうでもいい仕事に就いている」「ユートピアは実現できる」「GAFAの支配には対抗策がある」など、刺激的な主張が次々と登場します。
1.AIによる大
『問題解決力を高める「推論」の技術』スキマ時間で読めるよ~
おはようございます。『論理的思考力』のレベルを上げたい人はおススメです。個人的には、『issueからはじめる』よりは簡単に読みやすいと思います。
1.推論力とは
現在は一寸先の未来すら読みにくい時代だ。こうした時代には「今、目の前に見えるもの」から物事を考えるのではなく、「その背景には何があって」「どのような法則が働いて」「どのような未来になりうるのか?」を見抜かなければならない。そのために必