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数か月経っても思い出す、取り逃して後悔した案件


今から数ヶ月前、非常~~にありがたいことに、お仕事をそれなりに頂いていました。

そんな時に某クラウドソーシングで、魅力的なスカウト案件が。

文字単価2円ぐらいで、私が普段使っているとあるサービスに関してのライティング。

クライアントも怪しい感じはなく、もちろん「お受けします!」と言って引き受けました。

ところが、翌日あたりにクライアントから「納期を早められないか」と相談されました。

その案件を受ける際にも、納期の調整ができそうだったので、余裕ができるよう調整したうえでお引き受けしました。

すっごいマッハで頑張ればいけないこともなかったんですが、、、「ここで間に合わせの記事を納品したところで次はない」と思って泣く泣く辞退(ひよりました)。

「すごくやりたかったのですが、辞退します」って感じでお返事し、クライアントも「またお声掛けさせて頂くと思います」と言って下さったんですが、、、お話は来てません。

何か面白い案件が来た時に飛びつけるよう、片手を空けておく必要があるなと、改めて感じました。

今回は、ここまでです。

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