ラテ欄をWebライターが書いたら
ラジオやテレビの番組が記載されているラテ欄。
たまーにタテ読みで、メッセージを込めたものが話題になっています。
ふと思いついたんですが、ラテ欄をWebライターが書いたら......
多少視聴率上がるんじゃないか?と、ふと思いました。
もちろん、テレビ業界の知識は皆無な素人の思い付きです。戯れ言だと思って読んでいただければ、嬉しいです。
制作側もライターもWin-Winなのでは......??
ざっと調べたところ、ラテ欄って放送作家、プロデューサー、ADが書いてることが多いみたいです。
ADが書いている場合、放送作家やプロデューサーが忙しくて任せることが多いそう。
しかし、ラテ欄は視聴率にも関わる大事なところだと思います。
これ、Webライターが書いたら、多少は成果出そうじゃないか?と思いました。
ライターからしたら、いつもやってるライティングの仕事に似ています。
どうやって視聴率を上げる内容・文言にするか?とか、いつもWeb記事でやっていること だなぁと。
テレビ制作側からしたら、忙しい中、ラテ欄の執筆の業務をアウトソーシングできるわけです。 しかも成果が出やすそう。
いいことしかなさそう......!?
とはいえ
今って、ラテ欄って読まれるものなのか、ちょっと怪しいと思いますが......
勝手な偏見ですが、好きなタレントさんが出てたら、 番組を見に行く人が多い気がします。
それでも「Webの記事は読まれない」ことを意識しているWebライターの、得意分野だと思います。
もしかしたら、私が知らないだけで、もうやっている人はいるのかもしれません。
今回は、このあたりで終わります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?