学校を変えたい

初めてnoteに触れました。よろしくお願いします。

教育現場は昔の学習方法や集団としての規律が今でも重んじられています。私は、子どもの頃学校が嫌いでした。縛られている感じがして、かなりの日数休んでいました。自分がこの環境を変えたいと思って就職しました。

現場を変えるためには、自分の知識と実践と成果が必要だということが働いてみてよく分かりました。先生達はより良いものを求めつつも、失敗が怖くて前に踏み出せないようです。子どもの人生の一部を預かっているので当然かもしれません。

脳科学・心理学・西野亮廣エンタメ研究所、たくさんの情報を集め実際に子どもと学び、より良い学習方法と集団運営を試行錯誤しています。このnoteでその内容を発信してみようと思っています。

もっと自由な学校を、もっと勉強が面白くなる学校を、（子どもも大人も）もっと行きたくなる学校を、目指して挑戦していきます！

#挑戦している君へ