危険な日常

こんばんは！はちです(^^)/

今日は今起きている危険な出来事について書きたいと思います

わたしの価値観を共有したい方は是非コメントとスキをお願いします(^^)/

コロナウィルスの影響で様々なところで悲鳴が聞こえます

例えば、お金の問題、仕事の問題、詐欺などの社会問題。

地元では、行きかう人々の心には余裕がなく、いつもイライラしていて、コンビニに入っても、嫌悪感や心の余裕をみせれば、当たり散らしたり、胸糞の悪さを棚に上げて、文句を言っている人を見かけます。

助け合いの精神はどこに行ったのでしょうか・・・

お金のゆとりと心のゆとりは共通するものがあると言いますが、このような事態に街や人がおかしくなっているのだと私は思います。

政府の対策にも不満を抱えるひとや、よくも悪くも社会のせいにする傾向が人には見られます。

でも、支えているのは、国や自治体、一人一人が考えていけばいいことです。

今頭の中には何が見えるでしょうか？

お金ですか？世の中の悪き事柄ですか？

それとも・・・

私には、今まで頑張ってきた自分の行いが見えます。

結局は、何事も自分のせいなんですよね

どう危機感をもって時間を費やすか、かの有名なスティーブ・ジョブズはこのように言っています

もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか？

こうも言っています

君たちの時間は限られている。その時間を、他の誰かの人生を生きることで無駄遣いをしてはいけない。ドグマにとらわれてはいけない。それでは他人の思考の結果とともに生きることになる。他人の意見の雑音で自分の内なる声をかき消してはいけない。最も重要なことは、君たちの心や直感に従う勇気を持つことだ。心や直感は、君たちが本当になりたいものが何かを、もうとうの昔に知っているものだ。だからそれ以外のことは全て二の次でいい。

こんなに偉い人が、自分の時間を削りながら、appleの創設を行い、一人の批判的な人の立場も考えながら、共感を得て、成功へたどり着きました。

人はみな完璧にはできない

でも、それを実行するために、失敗しながら先へ進んでいくのではないでしょうか？

私は、こんな状況でも、医療で働いている医師や看護婦さん、最善を尽くしている政治家の皆さんに感謝を述べたいです。

そして、自分のために、この危機的状況を楽観的にとらえるのではなく、主観的に考えて行動していきたいです。

では、主観的というけど一体どんな風に考えていけばいいの？

と思う方がいらっしゃるかもしれません。

私は、先ほども述べたように、もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当にやりたいことだろうか？と問いかけられたらYESと答えます。

なぜ自分のやりたいことに自信をもってYESといえるでしょうか？

まずは他人の意見を気にしない。他人の思考の結果とともに生きていると危険なドグマにとらわれることがあるからです。

だから、詐欺の横行や人に対する差別や偏見がなくならないのだと私個人の意見ですがそう感じます。

私も差別や偏見を受けてきたので身に染みるほど理解できる

自分の直感を大事にすることはとても重要だと思う。なぜなら、自分の直感で、大事にしていることがよく見えるからです。

スティーブ・ジョブズも言っているように、それ以外のこと、つまり自分の直感を信じたり、それに勇気を持つことで大事なもの以外のことを全て二の次でいいと言えるからです。

私は他人のドグマにとらわれて、人生の半分を無駄にしてきたと思っているので、今は自分の好きなことが出来てとても幸せです。

これから、また失敗や挫折を味わうことがあっても、自分の直感で行動していくことができれば、きっと間違いはない、そう思っています。

こんな危機的な世の風潮に負けずに、皆さんも楽観的ではなく、主観的にとらえながら、先に進んでいきたいですね(^^)/

夜な夜な書いていたら寒くなってきました。

ゆっくりお風呂にでも入って寝ようかな。

それではおやすみなさい(^^)/~~~