自由なキャリア研究家
キャリア、海外で働くこと、旅のこと、色んなテーマで日々の想いをゆる～く発信していこうと思います。
こんにちは、異例の早さで梅雨明けした日本を飛び出し、ヨーロッパのとある国に移動してきた自由なキャリア研究家namiです。 どこにいるかというと、それは、マルタ共和国。 COVID-19を機に、2年半日本で軟禁生活を送っていましたが（自主的にですが）、なんだかチャンスを感じてヨーロッパに移動してきました。 2020年1月から徐々にスタートしたパンデミックから早くも2年半。その間も淡々と海外就職支援を続け、一時は海外求人も約9割減だったものが、2022年4月頃からいよいよ海
こんばんは、賞味期限切れの食べ物を食べることのあまり抵抗がない自由なキャリア研究家namiです。 本日は、昨年９月が賞味期限だったパルメザンチーズを「ま、いっか」とサラダに使おうとしましたが、そもそも固まってしまって粉として出てこないので、残念ながら破棄いたしました。 日本はいよいよGWですね。 場合によっては１２連休に入っている方もいますよね。 本日、バンコク在住の友人とやり取りをしていたのですが、タイ政府は５月の祝日の延期を検討しているそうです。 ５月はタイも祝
こんばんは、昔見た映画を見返したら、捉え方が全然違っていて自分の成長に感動している自由なキャリア研究家namiです。 どの映画を見たかというと、 『食べて、祈って、恋をして』 2010年にアメリカで公開されたジュリア・ロバーツ主演の映画で、 アメリカ作家であるエリザベス・ギルバート著の原作『eat, pray, love』がベストセラー。 当時、20代半ばだった私は、まんまとこのブームに乗って、映画も見たし、原作も何とか英語で読破。 「女性の生き方」という観点では
こんばんは、日課の散歩でカラスとハトの低空飛行に怯える自由なキャリア研究家namiです。 ちなみに、いつもと違う公園に出かけたところ、敷地内で迷子になりました。 最近、「キャリアのマトリックス化」についてお話することが多いのですが、改めて事例を交えてお話をしたいと思います。 「経験の積み重ねと掛け合わせで、個人の強みは倍増していく」ということなのですが、「はて？で、何から始めたらいいのかわかんない！」という方も多いかと思います。 ふと思いついた事例として、氷川きよしさ
こんばんは、作業中はJ-WAVEを聞いている自由なキャリア研究家namiです。 昨日、ラジオから流れてきたんです。有名なJAZZ SINGERのElla Fitzgeraldの名言。日本語訳だったんだけど、とても気になったので英語の原文を探しました。 それがこちら↓ "Just don't give up trying to do what you really want to do. Where there is love and inspiration, I don
こんばんは、豚キムチを作るためにキムチを買いにスーパーに出かけたのに、キムチを買い忘れた自由なキャリア研究家namiです。 結局、いったん帰宅して、近所のコンビニで割高なキムチを買いました（涙） 連日、現役学生のカウンセリングに携わっているのですが、下記訴えがとにかく多いんです。 「やりたいことがわかりません！」 「失敗経験って何ですかね？」 「なんで、いちいち挫折経験聞きたがるんですか？」 もうねー、ほんと分かりますよ～。 吠えちゃいましょう！吠えればよいので
こんばんは、無償にホーチミンの路上でヤギのおっぱい焼き肉をつつきながらお外呑みしたい衝動に駆られている自由なキャリア研究家namiです。 いやー、昨日は21時から翌2時までシンガポール、マレーシア、フィリピンのGJJメンバーとオンライン飲み会をしていたため、 力尽きてブログを更新できませんでした。 最近、体張ってます。ブログ更新できなかった言い訳にはならないけど、言い訳させてください。。。 GJJとは？ あー、海外出たいなぁ。 アジアのどこかで屋台飲みしたいなぁ。
こんばんは、就活生のことばかり考えていたら、自分がリクルートスーツを着ている夢を見た自由なキャリア研究家namiです。 さて、今日はちょっとした物語をお伝えします。 とある私立の大学に通うAさんは、なんとなくテニスサークルに入って、なんとなく近所の居酒屋でアルバイトをして、アルバイトでお金をためては年に1回くらい海外旅行に行っていました。「大学時代は人生の休暇」だって、誰かが言ってたよなぁとか思いつつ。留学も行きたかったけど、気付いたら応募期間も過ぎていて、お金もかかるし
こんばんは、珍しく偏頭痛でダウンしてしまった自由なキャリア研究家namiです。 リモートワークほぼ１００％になり、ついついPCの前に居続けてしまったり、根詰めてしまったり、、、意識的にPCの前から離れる時間を作らないとですね。 さて、本日は、ＧＪＪ海外就職デスク主催のオンライン飲み会ワールドツアー初日でございました。 ＧＪＪ海外就職デスクとは、クロスボーダー転職に強みを持ち、グローバルキャリアデザインを無期限でサポートしているキャリア支援会社です♡ 詳細は下記リンクを
こんばんは、買い出しが億劫になり（自粛＆近所のスーパーは肉類品薄で欲しいものが手に入らない）、近所のコンビニが冷蔵庫化している自由なキャリア研究家namiです。 外出自粛、濃厚接触回避が続くと、自分の交友関係が浮き彫りになりますよね。 これを機に疎遠になるのは、その程度の関係性ということで（ばっさり、はっきり）。 寂しがり屋の方には、拷問のような日々なのではないかと思います。 そんな私も、基本的には人との関わりを通じてエネルギーチャージをするタイプなので、対面は難しく
こんばんは、近所のコンビニにお気に入りの便所サンダル（ベンサン）で出かけることに何の躊躇もなくなった自由なキャリア研究家namiです。 コンビニの隣に、おしゃれなセレクトショップがあるのですが、そこにベンサンで入店する日も近そうです（営業再開したらね）。 さてさて、4月も半ばに突入し、内定をもらっているという大学生も多くいらっしゃるかと思います。 そんな皆さまの神経を逆なでする気がございませんが、『早期内定＝勝ち組』ではないので、まだ内定をもらっていない人は慌てるなかれ
こんばんは、本日長い散歩に出かけて気づいたら1万歩超えていた自由なキャリア研究家namiです。 さて、『意識低い系は海外就職ができるのだろうか』という問いに対して。 答えは、オフコース！YES！ むしろ、自称『意識低い系』の方が海外就職率高いかも。 先日、意識低い系の日本代表のような方とお話をしていた際に、『なんかさ、意識高くないと海外就職できないと思ってる人多くない？』と。 その方は、ベトナムで会社経営もされていたお方。 そもそも、『意識高い系』って何でしょうね
こんばんは、『ウォーキングデッド』にハマりすぎて、部屋の外の足音や散歩中の犬の唸り声にビクつく自由なキャリア研究家namiです（マニアにしか分からない）。 とある30代後半の女性とお話をしておりまして、スイッチが入った言葉があると。 『30代には30代の戦い方がある』 なんかね、刺さりますね、この言葉。 この方は、30代半ばで海外に転職され、現在アジアのとある国で活躍中なんです。 でも、海外転職活動中は、周りはとやかく言うんですよね。 年齢のこととか、色々ねー。あ
こんばんは、雨と寒さで散歩を断念し、しょんぼりモードの自由なキャリア研究家namiです。本日もワンコモード。 さて、留学先やワーキングホリデー先から帰国を余儀なくされた方、そして、これから出発する予定がキャンセルになってしまった方のキャリア相談が増えています。 誰しもが想像もしていなかったこの未曽有の出来事に対して、正直今は何が正解なのか答えはないんですよね。 たまに「コロナ、どうなりますか？」って聞かれるんだけど、「私もわっかんないからー！！！」 でも、大丈夫。うん
こんばんは、髪をバッサリ切ろうか中学生のような理由で悩んでいる自由なキャリア研究家namiです。 さて、質問箱をやっているのですが、「友達から特別な人になるには何が必要？」という質問をいただきました。 直下的に降臨してきた回答は、「自己開示＋見返りを求めない愛情」でした。 特別な人って、別に恋人や恋愛対象とは限らないですよね。 友達であっても、付き合いの深さは人それぞれ。 中学生くらいの時は、「好きな人には好きになってもらうには？」的なのありませんでした？ 昭和の
こんばんは、ごはんと散歩が楽しみな自由なキャリア研究家namiです。ワンコか。 最近、プライベートでもオンライン飲み会やビデオコールをする機会が増えてきました。 先週末はバンコクの友人たちと、今週末はLAに住む日本人の友人と。 バンコクやLAは、日本よりも早い段階で緊急事態宣言が出ており、引きこもり生活が私よりも少し長めな先輩方と、自宅での時間の過ごし方に関する情報交換。 そして、ポストコロナの世界について語っていました。 私は元に戻るということはないと思っています
