古民家の改修に関わるようになってから、「蔵」についてより興味を持つようになった。
少し古い町並みを歩くと、母屋(おもや)の横に蔵が建てられていたりする。
私が住む地域にも、そんな場所がある。
蔵は、防火のために、窓は小さく、扉は、鉄扉。
人が中で過ごすために建てられたものではないのに、蔵をカフェなどに改修した空間は、すごく居心地がよく落ち着くのはなぜだろうか?
温度や湿度を調整する土壁のせい?
蔵についていろいろ調べたくなってきたので、またわかったことがあったらnoteに書いていく予定です。
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