
25,01,14。高単価は良いけれど。
火曜日ですが今日から新しい週のスタートです。
気が付けば1月も約半分が完了。ついこの間元旦だった気がするのは自分だけでは無いと思われます。この分だと次に我に帰る頃には桜が咲いているかもしれません(笑)
今日の作業エリアは自分が担当する地域の中で最も作業件数が少ないのですが、例によって少々面倒な作業が当日追加されてさほど楽勝ではありませんでした。
明日は一転して結構厄介なエリアとなるので今日同様に追加があるとそれなりに面倒。一連の面倒な作業をこなさなくてはならないのは約1か月間と聞いていたのですが既に2か月目。ネタ的にそれほど数があるとも思えないのですが一体どういうことか?
この作業は面倒で時間がかかるのですが、その分手数料が高めなのが救い。
月収が緩やかに下がっている現状、作業単価の高いこの作業が安定して出ている状況は有難いと言えばありがたいのですが「○○な○○を探す」と言う作業上、街中をキョロキョロしながら歩く羽目になる為、近所の方々の視線が痛いのが悩みの種。
一応見れば○○関係者と判る格好ですし、写真入りの身分証もすぐに提示できるよう身につけてはいるのですが、このご時世「怪しい奴?」な視線を向けられ実際住人&近隣の方々に声を掛けられる事も少なくありません。
身分証を提示し、どんな作業なのかを説明すればすぐに「それはご苦労様です」と納得して頂けるのですが、少々腹立たしいのが内勤者達にこの苦労がきちんと理解されていないという事。
「単価高いし件数多いと嬉しいでしょ?」的な対応は流石にあまり心地がよろしくありません。今朝もDL完了連絡時に「試しに2~3件持って現場を歩いてみ?突き刺さる視線を味わえるから」と返しておきましたが、実際現場を歩かない内勤担当には響かないようです。
この面倒な作業、明日もたくさん交付されるのかな?とちょっぴり憂鬱な気分の火曜日なのでありました。