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iCARE開発チームに入って3ヶ月、感じたこと。

こんにちは、株式会社iCAREでフロントエンドエンジニアをしているなこです🙋🏻‍♀️

iCAREに入って3ヶ月が経とうとしているので、今日はiCAREの開発部に入ってみてどうか!?というところを紹介したいと思います!

iCARE開発部が気になっているあなた👉
他社の開発部がどんな感じか気になっているあなた👇
参考になれば嬉しいです!

下記の流れでご紹介していきます。

なぜiCARE開発部に入社したか?

1つ目は、ウェルカムな雰囲気に惹かれたからです。

面接時、担当してくれた8人くらいの人全員がとても明るく優しくフレンドリーでした。緊張がほぐれるように声をかけてくれたり、採用担当だった溝呂木さんのフレンドリーさはずば抜けていました。

新卒の時から面接を受けた会社の中で、一番ウェルカムな雰囲気を感じて、こんな人たちと働きたい!と思いました。


2つ目は、勉強できる環境が整っていると思ったからです。

技術顧問の方がいて、分からないときに技術に精通している人に相談できること、
フロント勉強会が毎週開かれていることから学べる環境があると思い、魅力的に感じました。

3つ目は、ユーザー目線を大切にしていると思ったからです。

iCAREでは、POの部屋というユーザーからの声を共有してプロダクトにどう反映していくかを話す時間や
ユーザーヒヤリングができるユーザー会が定期的に開催されています。

私には「ユーザー目線の開発がしたい」という想いがありますので、その想いを大切にして働けるのでは!?と思いました。


入って実際に感じたことは?

楽しいの工夫がすごい

iCARE開発部では毎週金曜日にOKR Win Sessionを開催していて、みんながその週に達成したことを自慢して、お互いに褒め合う会があります。

褒めてもらえるとやっぱり嬉しいですし(褒められて育つタイプです)、みんながコメントしあったり、お菓子がもらえたり、楽しく成長を感じてまた頑張ろうと思える会があります。

また、これは開発チームだけではないですが、iCAREではGJ CarelyというSlack上で褒め合う文化も浸透しています!

このように褒め合いが止まりません(やっぱり褒められて伸びるタイプなんです)。

Slackだけでなく、オフィスにもこのやりとりが流れます。

(ちなみにGJ CarelyはiCAREエンジニアのライさんが作ってくださった機能です(詳細はこちら) )


さらに、毎週あるDev定例ではLead Designerである青木さんがDevメンバーでサムネを毎回作る(2021年末で一旦終了)など、ちょっと笑える工夫がいろんなところに詰まっています!


このようにiCARE 開発チームでは、個人のモチベーションだけでなく、会社としてみんなを支えて、楽しみながら働ける工夫がたくさんあると感じています!


教育熱心

技術顧問が居ていつでも技術に精通している人に質問できること、
先輩方や技術顧問の方とでも、定期的にペアプロを行う文化があること、
荻野塾という、CTOおぎじゅんさんから言語フレームワークに偏らない知識を学ぶ講義が毎週あること、
フロント勉強会や有志メンバーでの勉強会などたくさんの勉強会があること、
これらから色んな技術を学べる機会がたくさんあると感じています。


心理的安全性の高さ

心理的安全性は、Googleが実証事件で「チームの生産性向上の最重要要素」と位置づけた概念です。

iCAREでは、1on1が盛んに行われており、チームのリーダーだけでなく、CTO VPoEクラスの方々とも定期的に話す機会があります。

また何か質問した際にはみんながウェルカム、チームみんなで作り上げていこうとする姿勢が浸透しているので、意見や相談が本当にしやすいです!



さいごに

こんな感じで、3ヶ月で強く感じたことは
楽しく、周りと支え合いながら、自分でもアイディアを出したり、勉強をしながら働ける環境があるということです!

こんなところでiCARE Devの紹介を終わりたいと思います。
読んでいただきありがとうございました🙌


~ちなみに~
チーム愛の深い・楽しい工夫がいっぱいのiCAREではエンジニア/デザイナー全方面募集中です!
Devチームのページ: https://devdriven.icare-carely.co.jp/
募集について: https://herp.careers/v1/icare/requisition-groups/a834f71a-27b8-43e6-b533-6fa4f17f48a8

また転職を考えていなくても、カジュアルにお話しできればと思いますのでお気軽にご連絡ください📧


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