ボヘミアン・ラプソディー レビュー

※ 2018年11月16日時点の情報です。

こんにちは。

久々の更新です。

タイトルの通り、映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。

今回はそのレビュー。

4DX2Dで観てきました。

これは椅子揺れたり水かかったり風吹いたりする2Dという感じ。

レビューの前に私のクイーンに関する知識レベルを書いておきます。

私は10代でクイーンと出会ってからファンです。

クイーンの楽曲は知っているし、フレディ・マーキュリー大好き。

そんな私のレビューとして読んでいただけたらと思います。

では、

えー、、、

最高でした!

最高でした!!

大切なことなので2回言いました。

本当に観てよかったという感想です。

もはや映画始まってすぐ鳥肌立ちました。

クイーンの楽曲の素晴らしさ、俳優陣の再現性の高さ、今まで観たことのないクイーンの人間ドラマ。

これらに一気に引きずり込まれました。

もうね、楽曲が良すぎてそれだけで泣けてくるっていうね。

音楽総指揮がブライアン・メイとロジャー・テイラー。

それは間違いない音楽が流れてくるに決まってる。

さらにメンバー全員本人にしっかり似せてきて違和感なく入ってくる。

なんといってもフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックの一挙手一投足。

フレディそのものでした。

あとは、レコード会社との契約、クイーンの楽曲制作の様子、携わる人間との衝突など初めて観る映像が新鮮で素晴らしかった。

フレディの死の原因となったエイズ及び同性愛についても描かれていたし。

最後のライヴエイドの臨場感、楽曲が次々身体に染み入ってくることでの高揚感、その場にいて歌いたくなる興奮、本当に感動そのものでした。

笑いあり涙ありの作品。

クイーン好きな人は観にいくべき!

1985年ライヴエイドの映像を観てから行くことをオススメします。

より深い感動に包まれると思います。

以上、映画「ボヘミアン・ラプソディ」レビューでした。

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クイーン聴いたことない人はこれオススメ


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