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今月の生活支援 施しプロジェクト。-------------------施し目的の路上ライブ。

ワードプレスQR_400529 施しプロジェクト。施し目的の路上ライブ 

1、私たちは憎まないから弱気になります。

           

2、攻撃されたら、ピンチになったら

相手に対して、敵に対して、困難に対して

           

3、憎しみを向けることが必要な作業なんです。

           

4、この時憎しみを使わないと

恐怖が発動して守りの行動を選択していきます。

・逆らわない。言いなりになる。我慢する。やり過ごす。

           

5、ここで憎しみを使えば

攻めの行動を選択できます。

・いったん逃げて用意して返り討ちにする。

・武器になるものを探す。

           

憎しみという言い方が好きでなかったら

負けじ魂、反逆精神って言ったらいいです。



今月の生活支援 施しプロジェクト。

「施し目的の路上ライブ」やってます。

コミュ 乞食をメジャーに、


・怖い相手でも憎めば向かっていけます。

           

・蚊に血吸われてもほっとけば痒いの置いていきません。

           

・冷却スプレーを密閉されたところで使って火をつけると爆発します。

           

・ストレス発散と免疫力アップに笑いヨガがいいそうです。

           

    
・感染して熱が出たらあったかくして横になって水分補給だけして

食事はできるだけ取らないようにしてれば3日で治るそうです。

           

・腰痛対策は

動作の直前に腹横筋というインナーマッスルを動かすこと。

それは「お尻の穴をすぼめる」です。

           

・骨盤底筋群のトレーニング。

女性は膣を、男性は性器と肛門の間あたりを持ち上げるイメージです。         

おしっこを我慢するとき、

おしっこを途中で止めるときの力の入れ方をします。
↓↓↓ ココから ↓↓↓
https://nowkore.net/archives/52466

↓↓↓ ココから ↓↓↓
https://trendnews1.com/asaiti/7068/

           

・横隔膜、体幹の機能を高める。

腹を膨らませたまま呼吸します。
↓↓↓ ココから ↓↓↓
https://www.lifehacker.jp/2018/05/book_to_book_stanford.html

↓↓↓ ココから ↓↓↓
https://www.tfk-corp.co.jp/kokyuu.html

           

・誤嚥性肺炎予防
           

1日5回、10秒間「思いっきり」口を開ける。
↓↓↓ ココから ↓↓↓
http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20191023/index.html

↓↓↓ ココから ↓↓↓
http://nbbbi.link/jungle/yobou/

           

高強度かつ短時間の運動で大きな効果を得られる


ほんの数分の鍛錬と

ごく短い休憩をはさみながら繰り返すというトレーニング法。

20秒の運動→10秒の休憩の繰り返し。

繰り返しの回数は最低6~8セット。

           

ASUKAモデル。

ポイントは、反応の確認、呼吸の確認など心停止の判断をする際に、

「判断ができなかったり、迷ったら、胸骨圧迫とAEDの使用に進む」ということです。

心停止への対応は、時間との勝負ですので、無駄な移動などはせず、

「現場で」迅速に救命処置を開始する必要があります。

           

戦略的記憶力トレーニング。

「場所の方法(method of loci)」と呼ばれるものです。

・これは、記憶力コンテストやトーナメントの参加者のほとんどが採用している脳のトレーニングメカニズムです。

・はるか古代ギリシアやローマ時代に端を発し、以後何世紀にもわたって使われていきました。

記憶を助ける方法で
脳が記憶しようとする人の馴染みのある場所(記憶されている)
に単語を置いていくものです。

この馴染みのある場所は自宅から職場や学校に行くとき歩く道だったり、
家の中の具体的な部屋であったり、と、
訓練を受ける人間が具体的に良く知っている場所になりがちで、
そこが「記憶の宮殿」として知られているものになります。

いったんその場所を設定したら、記憶したい単語を頭の中でその場所に配置し始めます。
そのとき、その単語と具体的な場所を結びつけています。

たとえば、記憶の宮殿が自宅からバス停まで歩くときの道だとしましょう。
そして、記憶したい単語は、新聞紙、あひる、電話だとします。

歩道の縁石にリサイクルする準備が整った新聞紙が置いてあり、
池のあひるが視界から飛び出し、
いつも通り過ぎるコーヒーショップに電話がある、そんなふうに想像するかもしれません。
記憶したい単語の数だけこれと同じことをすれば良いのです。

定期的にこのテクニックを使って訓練している記憶力アスリートは
少なくとも100個の単語を記憶できることがざらにあります。

実際、USA世界記憶力チャンピオンはこのテクニックを使って
無作為に選ばれた120個の単語を記憶できました。

無作為選択された単語だけではありません。

このテクニックが医学生が試験で好成績をあげるために覚える必要がある
膨大な量の情報を記憶する助けになっていることがわかりました。

           

“マスクがつけられない”

マスクをつけたくてもつけられない人たちがいるのをご存じでしょうか。

マスクをつけると体に異変が生じて、顔や耳にかゆみや痛みなどの症状が出てしまう人たちです。

長時間マスクをつけると気分が悪くなったり、顔が腫れあがったり、熱が出たりする人もいます。

原因は皮膚の病気や脳の障害のほか、発達障害にともなう感覚過敏などさまざまあると考えられていますが、

共通するのはそのつらさが見た目では分からないことです。

           

マスクのサブスク誕生。

ニューノーマルな生活に必需品なマスクのサブスクです。

1枚22円で送料無料。

圧倒的なコスパとなります。


2020年8月21日。AM10時ごろ。中野ブロードウエイを出た早稲田通りの歩道で 乞食&路上ライブやった動画です。 

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「施し目的の路上ライブ。」

活動、実践動画まとめ。

QR_326139  世の中を変えようとやってみた活動報告

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ボーダーです。 プロダクトローンチの手法にハマりまくってました。 ・「ネット=支援の場」という意識を浸透させる「クラウドファンディングアフィリエイトページ」やってます。 ・ストリートパフォーマンスで人とやりあう活力をつける教室やってます。