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ちりつも物価上昇

加藤なおき|P-integral

どうも、NAOKIです。

まもなく年末。(と言えば、そのあとは確定申告!)
私の事業は飲食店や小売りと違って、あまり物価上昇の波は受けていないつもりだった。

診療材料とか日用品は値上がりしたなぁと感じてたけど、知り合いの美容師はガス代が3倍になったとかで燃料を使う業種の人は大変だなぁと思っていた。

施術はまぁ、人並みのトイレと手洗いぐらいにしか水を使わないし、水を使わなければガスも使わない。
電気は空調だの家電だので使うけど、月の請求書をみてもあまりピンと来ていなかったのだ。

ところが会計ソフトで年間の数字を比べてみたら、例年と比べてすでに水道光熱費が2倍になっていた…


小さい頃はタバコ一箱220円ぐらいで、おやじに小銭をもらって自動販売機におつかい行ってたっけ。
今は500円超。
自販機も160円台になっていてびっくりした。
でもじわじわ上がるといつの間にかその数字に慣れてしまうよね~。


日本はいろいろなものが安すぎたんだと思うけど、給与が上がらないところ、どんどん増えていく税金という名の罰金、安くてよいものを求めすぎる国民。

儲からない、ぼろ儲けするつもりのない本当にその仕事を愛している人。
正統派・本物の人が続けられなくなっていく。

そして安いものを提供できる大きな企業がどんどん大きくなっていったけど、気が付いたらそれは身体に悪い物だったり、環境に悪い物だったり。

本物の食べ物がどんな風に手間暇かかって生み出されているのかを私たちは知らないけど、農家さんの努力、時間、そういったものをイメージしながら食べる。それが100円の価値ってなんか釣り合わない気がした。


本物に戻りたくなった時にはもう手に入らない。
自然も健康もそうだと思うんだよね。

だから気づいていかないと。

何が今の社会の仕組みを作ったか。

そしてそれを拡大させてしまったのも私たち。


私はパートナーのおかげでそれに気が付いた。
健康に関する知識を持っていても製品や世の中の仕組みには疎かったので。

便利と安さを求めて、洗剤、食べ物、服、道具を選んできたけど、自分のためになるものは地球のためにもなると知ってからは、本当に必要なものは何か、何にお金を使いたいかを考えるようになった。

この数年で私たちはどれだけマスクにお金を使っているだろう…(笑)

ではまた!


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