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LGBTあれこれ

加藤なおき|P-integral

どうも、NAOKIです。
一昨日仙台の出張セッションから帰ってきて、ぐうたら過ごしていたところです。

別にこれを書こう!と思ってnoteを開いたわけではないので私のぐうたらなボヤキをどうぞ。

あ、時間の無駄かもしれないので閉じるなら今です。


LGBT当事者なんですが、どーして世間でこんなに話題になっているのか。

お国もほかにもっとやることあるだろ。
外国にお金ばらまいて、LGBTに時間割いてる暇があったら日本がよくなるように、自殺志願者が減るような政治を検討ではなく即決してほしい。

LGBTで誰が本物で偽物かという話にするつもりはないんですが、本当の当事者からしたら「そっといてほしい」


外国に行ったらその国の作法に従うように。
反対の性別で社会生活を送りたかったらそれ相応の努力と気配りは必要でしょ。

生物学的な性別にもそれに合わせてできた文化や暗黙の習慣、ルールがあるから、男女に分けていてずっと都合がよかったはず。
(あくまで生物学的な部分ね)


トランスセクシャルなら肉体と戸籍の性別を変えるべきだし、トランスジェンダーなら心の性別を押し通すのは「社会的役割」のみに留めること。

LGBTに理解と権利を!っていうけど、クレクレばかりじゃダメでしょ。
弱者ではなく、与えられたものを受け取らないわがままな一面もあるのだから。

私にとって性別は、生きる手段だった。
手術で死ぬ覚悟と遊ぶ暇ないぐらい働いてお金貯めてやっと達成したこと。
その価値観を押し付けてはいけないけど、そこまでして性別変えたい気持ちありますか?って思う。

性はファッションじゃなくて人生だから。

一旦、元の性別を生まれた自分を自殺させてまで変えたいかですよ(自論)


社会的に男性になって生きていますが、トイレが空いていなければ漏らすかもしれない緊張感も常にあります(笑)

大浴場もできるだけ空いている時間にお邪魔して端っこにひっそりいさせていただきます(笑)

でもこういう配慮って、普通の男性でも女性の間でもあるよね。

なので最近の騒ぎは異常に感じてしまうのでした~。




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