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1週間noteを続けてみえた「考える」難しさ

 noteをはじめて1週間がたった。僕のnoteは、日常でのあたりまえを切り口に、「考える」「問う」ことをテーマにしている。noteを毎日投稿できたことは、素直にうれしい気持ちでいっぱいだ。しかし、心のどこかにはモヤッと引っかかるものがある。表現したいことを、文章に乗せきれないのがもどかしいのだ。そして何より、この1週間で「考える」ことの難しさを突きつけられた。

 「考える」とはどういうことだろうか?山口揚平さんの著書「1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法」に以下の一節がある。

「考えるとは、概念の海に意識を漂わせ、情報と知識を分離・結合させ、整理する行為」である。(中略)意識をあえて定義すると、それは次元の枠を超えられる知覚のエネルギーである。

「考える」とは、情報をもとに、意味を見出すべく、つなぎあわせることである。山口さんの定義をもとにすると、僕は次元の枠を超えることがまだまだできていない。時空間をこえて、意識を自由にコントロールすることができていないのである。

 そんなことを考えていると、すこし前に読んだ“とあるnote”が頭に思い浮かんだ。長谷川リョーさんの「シリコンバレーで考えたことーー加速主義の歪み・人生の使命・多様性の多様性」だ。このnoteはまさに「考える」のお手本である。現地の空気感という「情報」と、加速主義をはじめとする「知識」を有機的に結合させ、物理的な「次元」から精神的な「次元」にあげて、多様性について「整理」している。深く心酔し、そして絶望した。

 純粋に、もっと考えられるようになりたい。もっと文章に表現したい。そのために今、必要なこととはなんであろうか?既存の意識を引きはがし、意識を動かす“何か”が必要である。僕なりに考えた現段階での答えは2つ。①本質を突いた「知識」に触れること、②時空を超えた「情報」に触れることだ。そして、①②に触れて「考えた」ことを文章に落とし込む。そう、新たな切り口でnoteに挑戦してみるのだ。日常をテーマとした毎日更新を続けつつ、あたらしい取り組みにチャレンジしてみようと思う。

 おそらく、来週の日曜日には、また違う困難を突きつけられているだろう。だが、それさえも楽しみである。これがnoteの不思議なところだ。 


※おまけ※ 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

気づけばnoteに初投稿してから、1週間が経ちました。すこしずつnoteにハマっていってる自分がいます。これもnoteを包んでいる温かい空気感のおかげです。運営のみなさん、コミュニティのみなさん、ありがとうございます。

今日ははじめて、好きな書き手さんをご紹介いたしました。まだまだ好きな方がたくさんいるので、ちょくちょくお伝えしていけたらと考えています。基本的に読むことが好きなため、文筆家の紹介が多くなりそうです。

ぜひ、長谷川リョーさんのnoteも読んでみてください。

コメントにて、みなさんの好きなクリエイターさんも教えてくれたら嬉しいです。

それではまた明日、お会いしましょう。

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新海誠に殴られて、noteをはじめました。妻との日常を、徒然なるままに書いています。北海道出身ですが、寒いのがきらいです。猫より犬、パンよりお米、氷より水が好きです。平成生まれの25歳。 ※イラストは妻の作
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